The Million Writingの宇崎恵吾は実在しない。
 
8月に、本庄祐也氏に関する投稿を2,3記事、投稿してから、興味を持って読んで頂いている方が多いと感じています。
記事本文のコピーも下の画像のように、多くなされています。
 
 
 
また先日は、下記のようなご連絡を頂けました。
 

はじめに 

本記事の趣旨

今回、私が開示するのは、返金交渉の際のメールの内容です。
伏せるべき個人情報は伏せました。
それと、文字の装飾をしています。
 
ただ、メールのやり取りの文章の改変をしていません。
 
公開の理由は、公共の利益です。
 
 
やり取りをしたのは、佐藤潤氏と本庄氏ですが、今回は佐藤潤氏とのやり取りを公開します。
 
佐藤潤氏のやり取りの中で明らかになったのは、次の2つです。
  • The Million Writingの宇崎恵吾は存在しない、架空の人物である。
  • ㈱イーブックジャパンのオーナーは本庄祐也であるということです。

Copyrighting Affiliate Program実践者が嫌われる理由

宇崎恵吾の師匠やCopyrighting Affiliate Programを絶賛するアフィリエイターが多いですが何故でしょうか?
その人達の中には、宇崎恵吾の師匠が誰であるか?という事を知っている人も多いと思います。
 
それを隠して、アフィリエイトするのは、自分の上手くブランディング出来ないからだと思います。
 
 
そして、Copyrighting Affiliate Program実践者は、ネットビジネスでは嫌われるのもやむ無しだろうなあということ。
 
例えば、せどりをやったことが無いのに、infotopのせどりの教材のセールスレターだけ読んで、片っ端から批判記事を書いて、集客を行い、そしてれお☆氏の教材(せどりインサイダー)に誘導する。
 
適当なレビューをされた方は当然不愉快。
 
だから、某有名商材の購入者通信のメルマガで、コピーライティング至上バカと酷評される。
 
 

返金に至る経緯とその根拠の簡単な説明

返金に至る経緯を簡単に説明をします。
 
私は今年2月、㈱イーブックジャパンと契約し、60万円を支払いました。
 
その後、私は本庄祐也氏が詐欺と行なったと疑ったので、まず最初に警察署に向いました。
被害届を提出し、刑事告訴するためです。
 
なぜ詐欺だと思うのか?理由はシンプルです。
人からお金を頂いたら、それ相応の事をするのが、仕事です。
しかし、彼は仕事をサボった。
 
一般社会常識で会社務めで考えてみましょう。
会社で、仕事をサボっていたら、「●●君、明日から仕事に来なくていいよ」と言われます。
ネットビジネスのコンサルも同じです。
 
だから、私は本庄祐也氏をクビにしました。
そして、金を返せといったのです。
 
本庄氏は、連絡も殆どよこさず、新規のコンサルを結んでいる事を知りました。
しばらく我慢をしていましたが、考えを変えました。
 
あのバカを刑務所にぶち込んでやるつもりでした。
私は今でも怒っています。
 
 
しかし、残念ながら警察からは刑事の事件性はないという回答が来ました。
 
 その後、損害を回復ためには、民事裁判しかなかったのですが、本庄氏が相応の返金をすることになったので、
腐れ縁を一刻を切りたいと思い、示談をすることにしました。

本庄祐也氏が仕掛ける際に使うのは、本当にコピーライティングなのかという疑問

 その後で、だんだん感じるようになったのは、
本庄氏が仕掛ける時(セールスする際)に用いるのは、本当にコピーライティングと言えるか?
という事です。
 
 
どちらかと言えば、認知バイアスをうまく利用した詐欺的な手口じゃないかということです。
 
販売するにあたって、ブラックボックスを多く設けて、神秘的な雰囲気を醸し出す。
そうやって購入検討をする人に、正常な判断をできづらくさせて、購入させるということです。
 
つまり、The Million WritingCopyrighting Affiliate Programに書かれていることとは、かなり違うのではないか?と今現在、私は考えています。
 
それでは、佐藤潤氏とのメールのやり取り7通を公開します。

私から佐藤氏への一通目

失礼します。
工藤と申します。
 
今年2月、貴社との間で契約した60万円の商品の契約解除の申し入れと返金依頼の件でご連絡をしました。
1.民法95条の錯誤無効、
2.コンサルティング契約の解除
に基づき返金を求めていく意向があります。
 
私は今年2月にCopywriting Archive the teaching Program コンサルティングプラン無制限を申し込みました。
 
購入の決め手となった判断材料として、
Copywriting Archive the teaching Programの募集が、期間限定であり、再募集は当面の予定がないという内容が
レターに記載されていました。
 
しかし、3月の下旬に岡本亮という名前のアフィリエイターのブログを読み、Copywriting Archive the teaching Programの再募集の案内の情報を発見しました。
 
そして、岡本亮とのコラボによるCopywriting Archive the teaching Programが2回ほど開催されています。
 
更には今後、
・YUU    というアフィリエイター 
・ちょろぽんというアフィリエイター
とのコラボによるCopywriting Archive the teaching Programの開催が予定されている事をネットの情報で把握しています。
 
私は2月時点で、60万を振り込む時点においてこの情報を知らなかったとしたら、申しまず、振り込む予定はありませんでした。
 
つまりこれは民法の要素の錯誤に当たる無効原因であり、契約解除で返金の理由になります。
 
私が契約したCopywriting Archive the teaching Program無制限コンサルプランでは、100万円を達成するまで、本庄氏が無制限にコンサルを行うという事をレターで明記しています。
 
しかし、2月のレターの記述に反して、彼は自分の営利のためだけに、2月に募集した人を裏切り、
Copywriting Archive the teaching Programを再募集を行なっています。
 
本庄氏のコンサルを受ける人が増えるほど、どうなるのか?
情報商材ビジネスの市場規模は物販アフィリエイトに比べ、大きくありません。
 
copywriting Archive the teaching Programのノウハウが広まれば、競合が増えます。
 
結果として、私がCopywriting Archive the teaching Programのノウハウで成果を出せる可能性はどんどん低くなります。
 
 本庄氏はその事は十分承知だと思います。
どうして、こんな嘘がつけるのだろう?
 
また私は、Copywriting Archive the teaching Programに参加(3/3)するまで、本條勇冶が本庄祐也だと知りませんでした
 
本條勇冶が書いた無料レポートを読み、本條勇冶という人物に惹かれていました。
しかし、本條勇冶は実在せす、本名は本庄祐也という人物でした。
 
本庄祐也という人物に関しては、私は、(3/3)まで、何も知りませんでした。
 過去に脱税で逮捕歴があった事をを知ったのは、3月の中旬です。
 
つまり、彼は偽名で偽っているという点も、裏切られたというおもいでした。
 
更に、本庄氏はコンサル自体に関しても、積極的ではありません。
基本的に、受身の姿勢です。
 
私はお金を支払った以上、何も向こうから連絡がないのは、普通に考えておかしいです。
私が積極性が足りないという考え方もあると思います。
 
しかし、今まで述べたように私は、騙された、失望した、こんな人の事は考えたくないという気持ちなので、もうこっちから連絡をしたいと思いません。
 
現在本庄氏が積極的なのは、新たなcopywriting Archive the teaching Programの高額なセミナーの開催で稼ぐことでは無いでしょうか?
 
それと、現在 Copyrighting Affiliate Programの年間契約をしています。
全額とは言いません。
 
半年分返金を希望します。
返金の理由は先に述べたようた理由と同じです。
 
そして、更にtwitterBrainの設置代行の返金の振込もありません。
口座情報は、教えているのはずです。
 
返金は、銀行振り込みで私が教えた、口座情報にお願いします。
 
 私は、今日(2017/07/07)まで、悶々としていました。
 しかし、私は決意をしました。
 
 コンサルティング契約は人的信頼関係に基づきます。
本庄氏の行なった行為は、コンサルティング契約の継続を破壊する背信行為に当たると考えます。
 
このような嘘を人物から、私は教えを請うつもりという気持ちになれません。
一刻も早く、縁を切り忘れたいという思いです。
 
本庄氏からのメールは辞めて下さい。
 考えただけで、気持ちが悪いので。
 
民事法的には
1.民法95条の錯誤無効、
2.コンサルティング契約の解除
 が成立するをと考えて、返金を求めていく所存です。
 
また、刑事法的には詐欺罪の成立を視野に入れて、警察署に被害届と捜査依頼を考えていく意向があります。
 
最低3回はメールや電話で催告をします。
何らかのアクションがない場合は、私独自で動いて行くつもりです。
ご連絡をお待ちしております。
それでは、失礼します。

佐藤氏から私への返信

 
工藤様

イーブックジャパン佐藤と申します。

この度は弊社が主催するセミナー等にご参加いただきありがとうございました。

ご連絡いただきました契約解除の申し入れの件ですが、
既に教材の一式を提供している点とセミナーを受講されている点、
また、既に本庄氏(本條氏)のコンサルティング、
添削等を受けているという点で、
やはり全額の返金(契約解除)には応じられません。

 

>購入の決め手となった判断材料として、
>Copywriting Archive the teaching Programの募集が、
>期間限定であり、再募集は当面の予定がないという内容が
>レターに記載されていました。

こちらですが、上記の販売ページの記載事項を実際に確認いただければと思います

以下、その引用文となりますが、

——————————
よって「SEO writing」「Opt-in Writing」「Branding Writing」「Salls writing」などのライティング講座は全て、
本プログラムの受講者だけが手に出来るコンテンツ(教材)であり、
今の時点では他の入手ルートを作る予定は全くございません。
——————————

「このオファーを公開した時点」で、これらの教材における
他の入手ルートを作るという「予定」はございませんでしたので、
この記載事項においては何ら偽りはないものと思います。

——————————
また、今回のプログラムそのものが「私個人への物理的な負担」も決して小さくはないものであるため、
今回の参加募集後、改めての募集予定なども今のところは考えていない事も併せてお伝えしておきます。
——————————

同じく、上記においても、このオファーを公開した段階において、

「改めての募集予定が決まっていた」

という事実は一切ございません。

実際に、

・岡本亮さまとのセミナー開催

・YUU    さまとのセミナー開催 
・ちょろぽんさまとのセミナ開催

いずれも工藤様が参加されたセミナー開催後に決まったものですの
上記の記載事項における、

『今回の参加募集後、改めての募集予定なども今のところは考えていない』

という表記に、何ら偽りはございません。

また、併せて、

——————————
決して今回限りの募集(企画)という事を断定するつもりもありませんが、
——————————

と、この企画そのものが

「今回限りの募集(企画)という事を断定するつもりもありません」

という事を明確にお伝えしていますので、
もしも、ここに、

「これは今回限りの募集(企画)です」

という事が書かれていたなら、それは虚偽にあたると思いますが
次回以降の募集を行う「可能性」はここで明確に伝えております。

よって、工藤様が仰られる、

 

『つまりこれは民法の要素の錯誤に当たる無効原因であり、契約解除で返金の理由になります。』

こちらには該当しないと思います。

上記の記載事項に一切虚偽に該当するような記載事項は存在せず
改めてセミナーを開催する可能性も明確に明記しているからです。

 

 

>本庄氏のコンサルを受ける人が増えるほど、どうなるのか?
>情報商材ビジネスの市場規模は物販アフィリエイトに比べ、大きくありません。
>copywriting Archive the teaching Programのノウハウが広まれば、競合が増えます。
>結果として、私がCopywriting Archive the teaching Programのノウハウで成果を出せる可能性はどんどん低くなります。
 

これは工藤様の私見に過ぎないと思います。

少なくとも、情報商材アフィリエイトを推進するプログラムは
今回のcopywriting Archive the teaching Programとは別に、

Copyrighting Affiliate Program

というものも弊社が販売を担う形で公開しております。
(そのことは事前に工藤様もご存知のはずです)

Copyrighting Affiliate Program

はcopywriting Archive the teaching Programよりも
遥かに参入のハードルも低いため、極端な話、

copywriting Archive the teaching Program

の公開を今後、一切行わずとも、

Copyrighting Affiliate Program

の公開が継続され続ける限り、
情報商材アフィリエイトの参入者は増え続けます。

加えて、弊社以外にも情報商材アフィリエイトを推進する教材は
からこれ10年以上も前から何百という数の教材が世に出ていますので、
弊社が同プログラムの販促を促進する事が
工藤様の利を害する事になるとは必ずしも断定できないと思います

社がプログラムを公開しなくても競合は増えていくものだという事です。

また、何より当プログラムを今後も促進していく「可能性」については、

「決して今回限りの募集(企画)という事を断定するつもりもありません」

という事を事前に明確な形でお伝えしていますので、
弊社が当プログラムを促進していく行為そのものが、
今回の契約の解除を有効にする要因にはならないと思います。

 

>どうして、こんな嘘がつけるのだろう?

以上の通り、弊社の広告文等においては
一切、虚偽に該当するものは掲載していないと思います。

 
 
>また私は、Copywriting Archive the teaching Programに参加(3/3)するまで、
>本條勇冶が本庄祐也だと知りませんでした
>本條勇冶が書いた無料レポートを読み、本條勇冶という人物に惹かれていました。
>しかし、本條勇冶は実在せす、本名は本庄祐也という人物でした。

本條勇冶氏(ハンドルネーム)は本庄祐也氏(実名)であり、紛れも無く実在します。

また、そのレポートの作者も紛れも無く本庄祐也氏ご本人です。

ブログ、メルマガにおいてハンドルネームを名乗る事はもとより、
セミナー会場で実名を明かすかどうかも本庄氏の自由かと思います

「このセミナーの講師は本條勇冶氏である」
「本條勇冶が戸籍上の実名(本名)である」

という事は少なくとも、弊社の募集広告には一切記載していませんし、
当の本庄氏自身も「本條勇冶が戸籍上の実名(本名)である」という事は
一切、明記、明言していないと思います。

また、契約書などの公的な場に用いる文書などに、
そのようなハンドルネームを用いたというのであれば問題ですが、
ブログ、メルマガ、セミナーの講師として自らをどう名乗るかは自由ですので、、
こちらも今回の契約の解除を有効にする要因にはならないと思います。

以上の理由から、こちらに、虚偽広告などを初めとする非を認める事はできない以上
工藤様が申し立てされている「理由」を要因とする形では

・copywriting Archive the teaching Programの契約無効
・Copyrighting Affiliate Programのご返金

これらに応じる事は出来ないというのが弊社の回答になります。

弊社の募集広告等に非があった、偽りがあったというところを論点とされる以上は、
こちらとして、それを認められない以上、返金には応じられないという事です。

ただ、プログラムの内容、コンサルティングの姿勢等に
工藤様が満足いっていないという事は紛れもない事実だと思いますので
コンサルティング契約料等の一部のご返金などのについては、
今後のコンサルティングを無効にするという前提において
紳士的に交渉させていただく事は可能でございます。

また、ツイッターブレインの設置代行分の返金につきましては
ツイッターブレインの技術担当者が窓口になっていると思われますので、
ひとまずはそちらと進めていただければと思いますが、
もし、話が進まないという場合は販売会社として私が間に入り、
解決を図っていきたいと思います。

まずは上記の回答内容を踏まえて、

こちらの広告内容に虚偽等があったという前提で引き続き契約解除を求める
(ただ、こちらは司法に判断していただくしかないかと思います)

今後のコンサルティング契約を無効とする前提での紳士的な交渉を希望される

主には上記のどちらかになると思いますが、
工藤様のご見解、ご意向の方を頂ければ幸いです。

尚、こちらの件につきまして、宇崎さん本庄さんとの交渉を望まれるのであれば、
両名の方にご連絡を頂いても構いませんが
ひとまずは私が窓口となって対応させていただきたいと思いますので、
今後のご連絡につきましては、こちらのアドレスまで頂ければと思います。

イーブックジャパン佐藤

私から佐藤氏への二通目

私は本庄氏が過去に逮捕歴があったという事実を知っていたなら、そもそも契約はしませんでした。
そんなアンフェアな考えの持ち主の実績は偽物だと思うからです。
つまり、その時点で錯誤があるということです。
 
  
>現に、この後に示していくコンサルティング体制などを留意する限りでも、「このプログラムを今回と全く同じ
>条件で、即座に募集を再開するような事は、物理的にも不可能」なのが実状だからです。
 
→私は即座に募集を再開していると判断しています。
 
  
刑事告訴に向けた被害届を近日中に行う予定です。 
 
被告訴人の名宛人は、佐藤潤さんでよろしいですか?
そもそも佐藤潤という人物は実在しますかね?
先日、貴社に3度電話をしましたが、電話に出てもらえませんでした。
 
 
2017年7月7日 16:08
 

 佐藤氏から私への2回めの返信

工藤様

イーブックジャパン佐藤です。

ご連絡の件、了解いたしました。

>被告訴人の名宛人は、佐藤潤さんでよろしいですか?

今回の件で私個人を告訴できるかはちょっとわからないです。

工藤さんが今回のプログラムに申し込むにあたって
私個人が何らかの勧誘などを行った経緯は一切ありませんので
少なくとも「詐欺」で告訴するという場合、
私を対象にできるかは専門家か警察の方に尋ねてみてください。

もちろん、今回のプログラムの販売会社は
私が代表を務める株式会社イーブックジャパンですから、
その代表者である私を告訴できるならそれで問題ないと思います。

>そもそも佐藤潤という人物は実在しますかね?
>先日、貴社に3度電話をしましたが、電話に出てもらえませんでした。

現在、弊社は電話での対応は行っておりません。

もちろん、私は実在しますし実名です。

イーブックジャパン社の登記簿謄本は誰でも取れますので
そちらをご覧いただければ私が「代表取締役」として
登記されている事は、間違いなく確認いただけるはずです。

>私は本庄氏が過去に逮捕歴があったという事実を知っていたなら
>そもそも契約はしませんでした。

本庄さんに「逮捕歴」はありませんよ。
(逮捕はされていませんので)

>そんなアンフェアな考えの持ち主の実績は偽物だと思うからです
>つまり、その時点で錯誤があるということです。

工藤さんがそのような私見を持たれる事は自由かと思いますが
少なくとも宇崎さんや本條さんの勧誘のメールや
弊社が販売責任を担う形で公開している募集ページの方にも

「本條(本庄)氏には逮捕歴(前科)が無い人間です」

という事は明記していませんので、少なくとも、
虚偽を述べるような勧誘、募集広告や
意図して「錯誤」を誘発するような広告文等は一切示していないはずです。

少なくとも、

「逮捕歴、前科などがある人間が商品を売る場合は、
 それ広告に明記しなければならない」

という法律はございませんので、
それを記載しなかった事、記載されていなかった事が
一方的に契約を無効にできる要因にはならないと思います。
(この辺りも専門家に相談してみてはどうかと思います)

また、何より今回のプログラムの広告文にある、

————————————————-

一応、私の場合は不本意ながらも世間的に公にされてしまっている
「ごく一部のある実績」だけでも、「年間にして5億円ほどを「売
上」では無く「所得」ベースで稼いでいた事」が既にバレてしまっ
ている状況です。(「嘘付け!」という人は、色々とググってみて
ください。)

————————————————-

こちらの一文は、その「脱税」の件を
本庄さんが自ら広告文の中に記載したものになります。

『「嘘付け!」という人は、色々とググってみてください。』

という一文もある通り、実際に

「本條勇冶」

というキーワードで検索を行えば、
以下のような検索結果が出ます。

https://www.google.co.jp/#q=%E6%9C%AC%E6%A2%9D%E5%8B%87%E5%86%B6%E3%80%80&spf=1499513822432

最上位に

脱税4億円、株式会社YuchanGooD 元代表 本庄祐也(本條勇冶)と宇崎恵吾「ミリオンライティング」
http://aku-soku-zan.com/?p=113

という記事がヒットする他、本庄さんの本名、
本條勇冶というハンドルネームでも、
本庄さんの脱税関連の記事は普通に出てきます。

広告文の段階で自ら、

「不本意ながらも世間的に公にされてしまっている実績がある」

という事を伝えた上で、

「色々とググってみてください」

という事を推進している時点で、
本庄さんが脱税の件を隠そうとしている意図が
この広告案内の時点で全くない事は明らかかと思います。

むしろ

「色々とググってみてください」

という事を推進しているのですから、
私はアンフェアどころか、フェアだと思うのですが、、、

ただ、

「逮捕歴、前科などがある人間が商品を売る場合は、
 それ広告に明記しなければならない」

という法律もなく、また、その「脱税」の件を
自ら広告文の中で持ち出し、

脱税4億円、株式会社YuchanGooD 元代表 本庄祐也(本條勇冶)と
宇崎恵吾「ミリオンライティング」
http://aku-soku-zan.com/?p=113

このような記事が

https://www.google.co.jp/#q=%E6%9C%AC%E6%A2%9D%E5%8B%87%E5%86%B6%E3%80%80&spf=1499513822432

このように最上位に出てくるにも関わらず

「色々とググってみてください」

という事を自ら促しているという時点で

「意図的に錯誤を誘発して契約者さんを騙した?」

という理屈は到底、成り立たないものと思います。

(そもそもの大前提として本庄さんが
 何をどう錯誤させようとして工藤さんを「騙した」のでしょうか、、、)

>現に、この後に示していくコンサルティング体制などを留意する限りでも、
>「このプログラムを今回と全く同じ条件で、即座に募集を再開するような事は、
>物理的にも不可能」なのが実状だからです。

→私は即座に募集を再開していると判断しています。

工藤さんに対してご案内した募集後、
次にセミナーを開催したのは、

http://copyrighting-supremeprinciple.net/04/okamoto.html

こちらのページで告知しました4月29日です。

その上で、今回のプログラムのコンサルティング期間は
工藤さんが申し込まれた「無期限」のプラン
(マンツーマンプランB)の他に

「60日間のコンサルティングプラン」
(マンツーマンプランA)

というプランがございましたので、
こちらのプランの受講生様に関して言えば
セミナーの受講から60日間にコンサルが終了します。

工藤さんセミナーを告知した際の
初回のセミナーの開催日は

2月24日

でしたので、4月24日の時点で、
2月24日にセミナーを受講した、
60日間のコンサルティングプランの受講生は
コンサル期間が終了となっています。

そうなれば、新たなコンサル生を募集できる余裕も生まれますので
4月29日のセミナーは、そのような
コンサルティングが終了する受講生を踏まえて開催されたものです

『コンサルティング体制などを留意する限りでも、
 「このプログラムを今回と全く同じ条件で、
 即座に募集を再開するような事は、物理的にも不可能」』

という事をお伝えしている以上、
その「コンサルティング」が終了する受講生が出てくれば、
新たな募集を再開できるようになる事は、
何らおかしい事ではないと思います。

何より、

「このプログラムを今回と全く同じ条件で、
 即座に募集を再開するような事は、物理的にも不可能」

という事をお伝えしている通り、
工藤さんにご案内した後にご案内している、
以下のセミナーの案内においては、

「工藤さんにご案内した際と全く同じ条件」

で受講生を募集するような事はしておりません。

http://copyrighting-supremeprinciple.net/04/okamoto.html

上記をご覧になっていただければお分かり頂ける通り、
そのコンサルティング内容の詳細や食事会の有無など
工藤さんにご案内を差し上げた際とは、
その募集条件が大きく異なっております。

つまり、これは、どちらにしても、

「全く同じ条件で募集を再開したものではない」

という事です。

よって、弊社としては、

・60日間というコンサル期間をめどとしての募集であった事

・コンサル条件等は大きく変更になっている事

などから、やはり工藤さんの仰るような、

「当初の募集広告に虚偽があった」

という事実は、やはり認められないため、
そこには一切の虚偽は無かったものと断言できます。

以上、よろしくお願い致します。

イーブックジャパン佐藤

私から佐藤氏への三通目

私の三回目のメール本文

レターに特商法表記にイーブックジャパン社があり、それに基づいた契約であるから、佐藤様に連絡をしている次第です。
表記に電話番号を記載をしているにも関わらず、電話応対を一切しないのは、なぜでしょうか? 逃げの姿勢?
そこがそもそも普通の会社ではないという事です。
だからやむ無く、警察署に行くのです。
 
 
 
それと錯誤の有無は私自身の内面の問題で、私が判断することであり、あなたが判断することではありません。
 
それと私に、そもそも わざわざググってあげる義務って私にあるのですか? 
 
 
ググらない私が悪いみたいな、そんな考え方は常識的ではありません。
 
  記事を拝見するかぎり、刑事告発されたのは、事実のようですね。
 
 逮捕ではないにしろ、刑事処分を受けているという意味で同じではないですか?
 
 
 
それと、宇崎さんは実在しますか?
 
私がセミナーに行った時は、宇崎さんの代役の方がいらっしゃいました。
 
 宇崎さんは実在しないのであれば、偽名を使い勧誘している可能性もあります。
 
 
また、現在佐藤様とやり取りを行っていますが、佐藤様本人とは限りませんん。
 
本庄氏本人かもしれないとおもっていますよ(笑)。
 
 
 つまり、何度か電話でやり取りをすれば、もしも私が誤解をしていたとしたら、疑問や不審も解決するわけですし。
 
契約をしているにも関わらず、電話連絡すらまともにつかないのは、明らかに変です。
 
 とにかく、電話による話し合いにすらならないのは信義誠実に反するわけです
 
 
こんな会社は今まで、見たことがありません。
 
 
 私は佐藤様との電話応対が不可能であれば、法的手段を取らざるを得ないと思います。

佐藤潤氏が私に送ったCopywriting Archive the teaching Programの勧誘メール

佐藤様が私に送ったメールは最後に転載しますので、確認して下さい。
  
イーブックジャパン佐藤 からの緊急連絡!!
 
イーブックジャパン佐藤 jun@ebook-japan.com agal.jp 経由
 
 
 2017年2月20日 12:03
 
 
工藤様
 
 
イーブックジャパン佐藤です。
 
 
急なご連絡となってしまいましたが、
弊社イーブックジャパンで販売させて頂いている、
 
 
「Twitter Brain」
 
 
に付属しておりますライティング教材、
 
 
「Twitter  Writing」
 
 
の著者である宇崎恵吾さんと、宇崎さんの師匠の両名が、
 
 
「コピーライティング」
 
「マーケティング(DRM)」
 
 
これらを題材とする新たな教材を発表されました。
 
 
Copywriting Archive the teaching Program
 
 
宇崎恵吾さんと言えば、弊社イーブックジャパンから、
 
 
「The Million Writing」
 
 
などのライティング教材を販売して頂いていますが、
今回の教材はその全てを宇崎さんの「師匠」が手掛け、
私も客観的な視点でそれらの教材全てに目を通させて頂きましたが
 
 
「これは本当にとんでもない教材だ…」
 
 
と、本音で体が打ち震えてしまいました。
 
 
少なくとも、コピーライティングやマーケティング、
ネットビジネスやアフィリエイトに携わる人にとっては、
 
 
「これは一生涯、手放す事が出来ない・・・!」
 
 
と本気で思えるような教材になっていると思います。
 
 
ただ、例えその内容がどんなに素晴らしいものでも、
それを受け取る側、目にする側の状況、環境、意識によっては、
そのパフォーマンスを十分に発揮できない可能性も否定できません
 
 
どんなに有益な書物、教材でも、見る人の状況、環境、意識次第で、
そこから得られるものや、その成果や結果は、
大きく変わってしまうものだからです。
 
 
しかしながら、今回の教材につきましては、
それをただのテキスト(マニュアル)に終わらせない為にも、
 
 
「セミナー」
 
 
という形で「記憶に残る体験」と共に、
その教材のパフォーマンスを最大限に高められる「環境」で、
筆者の方々が直に提供し、その内容を踏まえて教示を施してくれる、、、。
 
 
そんな「セミナー付のプログラム」として公開させて頂く形になっています。
 
 
Copywriting Archive the teaching Program
 
 
何となく購入ボタンを押して何となくテキストをダウンロードして・・・
 
 
そんな、よくある情報商材の購入プロセスで、
何となく教材を手にして、それを読むだけで終わってしまう。
 
 
この教材はそんな状況を作らない為に、
筆者である宇崎さんの師匠と宇崎恵吾さんのご本人が、
自らセミナーを開催し、その場で教材の全てを提供してくれます。
 
 
そして、その場でその内容の1つ1つを工藤さんの脳内に
しっかりと叩き込んでくれるプログラムになっているんです。
 
 
それこそ、宇崎さん等の「利」だけを追い求めるなら、
ただ完成した教材のみを販売していく体制を取っていく方が
遥かに効率的に多くの売上を上げていけるはずですが、
彼等はそのような「目先の利益」は追い求めていません。
 
 
しっかりとその内容を頭に、体に叩き込める環境で教材を提供し、
 
 
「教材を手に取る人、全てに結果を出させていく事」
 
 
にこそ、教材提供者としての「重き」を置いているんです。
 
 
彼等のブランディング(信用)と教材の価値は、
そのような体制でこそ「高められる」という考えであり、
それが長い目で見てより大きな「利」を生むと考えているんですね。
 
 
この業界で自身のノウハウや情報商材を販売している人は多くいますが、
彼等のような姿勢でノウハウ、教材を提唱している人はごく稀です。
 
 
ただ、ビジネスの在り方としては、彼等のような姿勢こそが正しく、
そんな姿勢の彼等にこそ、ビジネスを学ぶべきなのではないでしょうか。
 
 
私も常に彼等の姿勢には多くの学びを得ていますので、
そんな「ビジネスの在るべき形」を追及している彼等だからこそ
その教材のクオリティ、パフォーマンスの高さは言うまでもなく
 
 
「業界最高クラス」
 
 
であると断言していいものです。
 
 
ただ、セミナー提供という形式を取る関係上、
申し込み期限が【本日いっぱい】と迫っております。
 
 
本来は私の方からももっと早く告知をしたかったのですが、
こちらの企画の裏方の準備、お手伝いに追われている状況だったため、
今日の今日までご案内の方も出来ずにおりました、、、(苦笑)
 
 
ただ、私も宇崎さんらもそれだけ「本気」だという事です。
 
 
申し込みは本日2月20日終日いっぱいまでとなっておりますので
是非、一度、案内ページの方だけでも一読してみて頂ければ幸いです。
 
 
 
【お申込み期限:本日2月20日終日まで】
Copywriting Archive the teaching Program
 
 
 
私も全ての開催日に同席できるわけではありませんが、
何度か同席させていただく予定の開催日もございますので、
その際は、どうぞよろしくお願い致します。
 
 
少なくとも、
 
 
「もし、あの時のセミナーに参加していなかったら・・・」
 
 
そう思って頂けるだけのプログラムである事は間違いありませんので、
のご参加を心よりお待ちしております。
 
 
イーブックジャパン 佐藤
 
 
━━ 株式会社イーブックジャパン ━━━━━━━━━
代表取締役:佐藤潤
 
公式ブログ http://ebook-japan.com/
 
東京都新宿区新宿6-20-5-1201
 

 佐藤氏から私への3回目の返信

  イーブックジャパン佐藤です。

>レターに特商法表記にイーブックジャパン社があり、
>それに基づいた契約であるから、佐藤様に連絡をしている次第です。

はい、私もそうであるからこそ、こうして対応しています。

>表記に電話番号を記載をしているにも関わらず、
>電話応対を一切しないのは、なぜでしょうか? 逃げの姿勢?

電話対応をしない事が逃げの姿勢?という意味はよくわかりませんが

「業務上では、弊社は電話の対応は行っていない」

という事です。

とくに今回のような法的な係争を前提とされる返金、契約解除のお申し出であれば
お互いに、後々、言った、言わないにならないよう、
メールや文書のやりとりを行うのが、むしろ一般的かと思います。

(この件を弁護士さんに委託すれば、間違いなく文書で弊社に通知を出すと思います)

>それと錯誤の有無は私自身の内面の問題で、私が判断することであり、あなたが判断することではありません。 
>それと私に、そもそも わざわざググってあげる義務って私にあるのですか? 
>ググらない私が悪いみたいな、そんな考え方は常識的ではありません。

そうは言っていません。

ただ本庄さんが意図して、その事実を隠すような姿勢は
あの広告文の内容を見る限りでも、
全く無いというのは明らかではないかという話です。

>記事を拝見するかぎり、刑事告発されたのは、事実のようですね。
>逮捕ではないにしろ、刑事処分を受けているという意味で同じではないですか?

「逮捕歴がある」という事を言われていましたので、
それはありませんという回答です。
※脱税の事実がないという事は申し上げていないです。

>それと、宇崎さんは実在しますか?
>私がセミナーに行った時は、宇崎さんの代役の方がいらっしゃいました。
>宇崎さんは実在しないのであれば、偽名を使い勧誘している可能性もあります。

「宇崎恵吾」もハンドルネームであり、本名はセミナー会場、
または食事会などで名乗っていたのではないかと思います。

工藤さんの中では

ハンドルネーム=偽名?

という定義なのでしょうか。

本條勇冶
宇崎恵吾

いずれもハンドルネームであるため、

特商法表記

などの法令に基づく記載部分には一切掲載していません。

特商法表記などにハンドルネームは法律的に問題がありますが、
ブログ、メルマガ、教材内においてハンドルネームを名乗る事は
何ら問題ないことだと思います。

>何度か電話でやり取りをすれば、もしも私が誤解をしていたとしたら、疑問や不審も解決するわけですし。 
>契約をしているにも関わらず、電話連絡すらまともにつかないのは、明らかに変です。

当初のメールより工藤様は法的な係争を前提として
返金、契約解除のお申し出でしたので
お互いに、後々、言った、言わないにならないよう、
メールの方で対応させていただいております。

こうした「やりとり」も全て文章で残せた方が
お互いに良いのではないかと思ますし、
やりとり自体はこうしてメールでも行えていると思います。

>とにかく、電話による話し合いにすらならないのは信義誠実に反するわけです。
>こんな会社は今まで、見たことがありません。
>私は佐藤様との電話応対が不可能であれば、法的手段を取らざるを得ないと思います。
>佐藤様が私に送ったメールは最後に転載しますので、確認して下さい。

私のメルマガでの勧誘を受けたという話が出ていなかったので、
私のメルマガの方も読まれていたという認識がありませんでした。

こちらは失礼いたしました。

尚、弊社イーブックジャパンは私が代表を任されていますが
実質的な経営判断などはオーナーの立場にある本庄さんが行っています。

今回のプログラムの主体も弊社イーブックジャパンが
販売の責任を担っている事は間違いありませんが
プロモーション時点からセミナーの進行、コンサルに至るまで、
その主体は全て本庄さんが取り仕切っておりますので
返金等の最終判断も結局のところ本庄さんが判断します。

このメールも「販売会社としての回答」を前提に
全て本庄さんがチェックを入れていますので、
今回のプログラムのキャンセルのお申し出に対する

「会社としての回答」

を私個人がお出しする事は出来かねます。

これが私個人がお電話で対応できない理由でもありますので
お電話での通話対応を望まれるのであれば、
このプログラムの主体となっている本庄さんが

「この件に対しての弊社を代表する担当者」

という立場で対応いたします。

本庄さん連絡先:(個人情報なので伏せます。)

よろしくお願いします。

イーブックジャパン佐藤

私から佐藤氏への四通目(最後のメール)

 私は今回の件、返金以上の目的があります。
それは、このような商取引が行われて良いのか?
撲滅するべきではないのかという考えです。
 
人が行動する動機は人それぞれです。
 
私は今現在、ローンも借金も無いですし、お金の苦労もあるのか自分でも思い当たりません。
 
 現在の心境は、死にぬく一人の大人として、後世のために世の中を少しはマトモにすることではないかというミッションであり、パッションです。
 
 本庄氏にはいずれ疑問点を整理し、連絡をします。
 よく考えましたら、セールスレターは広告であり、契約書とはいえないと思います。
 
 重要な部分は、特商法表記です。
 佐藤さん、あなたは、販売責任者であることを明言しています。
 
ですから、こうして何度もメールで事実確認を行っている次第です。
 ところで、前回のメールで、
佐藤潤さんは、会社の実質的オーナーではないと発言されました。
 
これは、自分で責任を放棄している事です。
代表取締役、販売責任者である以上、問題があった時に、他人(本庄氏)に丸投げする態度は、常識では考えられない事です。
 
代表取締役である以上は、それ会社法や商法で、相応の責任があるはずの事はご存知のはずです。
 特商法の記載や下記のホームページの記載は虚偽ですか?
 
 電話番号も特商法に記載があります。
 担当者直通 (10:00~18:00)との記載です。
 
ところで、佐藤潤さんは本名ですか?代表取締役も本当でしょうか?担当者直通 も嘘ですか?
どうしてこうして何度も嘘をつくのですか?
それは別としても、代表取締役、販売責任者を取れない、返金は本庄氏が判断という事は、名ばかりの取締役の可能性があります。
 
 これもまた、錯誤原因になると思います。
 
 どうしてこういう常識が通用しない人達なのだろうと思います。
ペンネームは偽名ではないとおっしゃいますが、あなた達は芸能人でもない一般人です。
 
 社会人としての社会常識に照らして考えましょうよ。
 ましてやお金に関わることについては、身元や責任をハッキリさせる事が大事です。
 レターのどこにも、本庄祐也と言う名前も無ければ、返金は本庄氏がするなんて記載がありましたか?
 
本庄さんは、自分を買いかぶっている印象がします。
 繰り返しますが、セールスレターは広告であり、契約書とはいえないと思います。
 私がセミナーを印刷したら73ページでした。
オファーの間の4日間でした。
 
そんなのいちいちググるとか普通しません。
 小玉歩や与沢翼はならある程度の知名度があります。
 しかし、本庄さん本人は世間の人はまず知りません。
 

芥川賞作家ですら、世間の人は良く知らないのに

匿名で活動している人の情報の事をググれば、分かるとは思えません。

 情報の真偽性、信頼性の問題もあります。
 
 いくら宇崎けいごさんググっても、宇崎さん本人の情報にたどり着くのは不可能なのと同じです。
小玉歩や与沢翼の方がまだ潔いと思います。
自分の弱さ、醜さもさらけ出しているからです。
 
批判を浴びながらも、再チャンレンジ使用としているすがたを見るたびに、学ぶべき点があると思います。
 しかし、エセのブランディングをやっている人達は、そのような魅力もなく、アンフェアーな印象です。
井上太一さんって本当に実在するんですか?
 
本庄氏が渾身の力を込めたコピーは見事でした。
 しかし、コピーライティングの限界も見えた気がします。
 
一つは限定性や希少性に関して、双方の意見が対立するということは、そのような誤解を与える書き方をしている方が問題があると私は思います。
わざわざ記述をいかようにも複数の解釈を可能にする記載にして、購入を煽り立てる、それがコピーライティングなんですか?
 
 もしもそれがコピーライティングならば、それは世の中にイラナイと思います。
 
大事なのは、コピーライティングで書かれたセールスレターよりも、購入者にレターで書いたことをコミットする姿勢です。
 
それを無視して、高額を契約をさせて、次々と再募集をするんだったら、本庄氏は儲かりますよね。
分かります。
ただ、節操がないと思います。
 
もう一つは、岡本亮という名前のアフィリエイターの記事でした。
 彼は元公務員らしいのですが、現在はアフィリエイターとして大きな収益を得ているようです。
 
 彼曰く、
騙す詐欺師よりも、騙される方が悪い
という文章を書いています。
 
公務員時代なら、そのような考え方にはならなかったはずです。
人はここまで変わるものなのか?
 
 本庄氏の思想の影響を受けるとこのような考え方になるのか?と思いました。
  •  Copyrighting Affiliate Program
  • Copyrighting  アーカイブ
 を実践していくと、もしかして、私もこのような考え方に染まっていくのか?という恐怖感。
 
私はこんな人間になる
のは嫌だ!嫌だ!
嫌だ!嫌だ!
ダサい、カッコ悪い。
 
だから、顔出し声出しもしない、世間に顔向けに出来なくなったのではないか?と言う疑念。
 アフィリエイトは商品を営業する仕事なので、カッコイイ仕事ではありません。
 
 ただ、マルチ商法みたいな人、人に公に言えない仕事で成り上がった所で、やはり世間一般的に、虚しいのではと思いました。
 
Copyrighting Affiliate Programを実践している人の多くを見てみました。
 次のような特徴がありました。
  • 匿名で活動する
  • 例え、優良な商材であっても、infotopの商品や販売者をこき下ろすか、無視するかのレビューをする
  • 優良な商材の例(ルレア、アンミリ、新世界、ネットビジネス大百科)
  • 小玉歩の悪口をいう
  • アドモールの商品を推す
RMAやQPAやASSよりも、ルレアが価格も安く商品として素晴らしいと私は考えていますし、他の方もそのように考えると思います。
 
近年、情報商材アフィリエイターの収益が低下していると聞きます。
そのために、情報商材アフィリエイターの収益源を確保するために、アドモールを立ち上げたと私は考えています、
 
しかし、アドモールの商品は金額が高い割には、いい商品があるのか疑問です。
ですから、私はアドモールの商品はアフィリエイトしないことに決めています。
 
 アドモールで本当に、良い商品が今まで出現したか?私は思い浮かびません。
 どうして、私がアドモールのことを書いているのか?
 
 それは本庄氏がアドモールの商品のレターを書いているからではないか?と思ったからです。
 
 Copyrighting Affiliate Programの実践者の行き着く先は、アドモールの販売員となることでは?と思いました。
Copyrighting Affiliate Programの実践した情報商材アフィリエイターがアドモールの商品を成約することで、本庄氏にも収益が発生する。
 
まさにWin-Winの関係です。
 
 アドモール商材販売するために、 アドモール内部の関係者や一人のアフィリエイターが複数の匿名ブログを量産し、ステルスマーケティングを行っているのでは考えています。
 
そのような販売手法も、私としては、撲滅したいです。
 
私は情報商材アフィリエイトにこだわっていません。
以前申し上げましたように、その市場規模が小さいからです。
 
それと、私は、特電法、特商法などもルールを守らないことのマイナスを恐れます。
そして、そのような商品や人物とは、関わらないことが今後のためにも正しいと判断するようになりました。
 アドモールの商品をアフィリエイトすることは、今後の人生の信用を毀損するリスクがかなりある。
 
これが私の考えです。
 
 佐藤潤さん、本庄さんが詐欺行為を行なったクロであるとは今の段階で断言しません。
 しかし、不公正な、不明瞭なクロにかなり近いグレーだと思います。
 
 エビルユーチューバーという情報商材がありましたが、あれと同じです。
 あの感覚で、ビジネスを行う姿勢が私は理解ができないということです。
 
消費者センター、弁護士、警察署、3つの選択肢がありました。
刑法の詐欺が成立するかどうか、私は確証はありません。
考えた結果、私はまず最初に警察署に相談することにしました。
 
そして、出来る限り世の中にこの事実を公にするのが、私の責務だと思います。
 
私は中途半端な示談の結果、示談の事実を非公表にする意向はありません。
 
 私はお金にガメつい性格ではありません。
自分に自信がありますので。
 
 良いものは良い。悪いものは悪い。
収益を度外視してそれを見分けて、仕分ける。
良いものは良い、悪いものは悪いと情報発信する。
 
それが私の行動基準です。
 
 今回の件を、適正な形で公表し、他の方が高額の費用を支払いそして、後悔をしないための、ワクチンになれればと思っています。
 2017年7月9日 3:58 

示談終了後 本庄祐也氏が語った二つの事実

以上が、佐藤潤氏とのメールのやり取りでした。

その後、本庄氏とメールと電話のやり取りをします。

その中で、明らかになったことで重要な2点を述べておきます。

セミナー再募集の件

まず一つ目は、セミナー再募集の件です。

示談終了の本庄氏は最後に電話をしたいということで、電話をしました。

その中で、本庄氏から次のことを知るに至りました。

 

セミナー受講終了後、宇崎恵吾氏氏からメールが来ました。

そのメールの中に今回のセミナー参加者と本庄氏で一緒に、もう一度今回のセミナーをしませんか?

という誘いがあったという事です。

 

宇崎さんが、師匠のセミナーが素晴らしかったので、もう一度やりましょうという話になったらしいです。

つまり、本庄氏と宇崎氏の間で、セミナー開催中の期間から、既にセミナー再募集の話が既にあり、その方向性で動いていたという事です。

 

ですから、最初からセールスレターにある再募集は直ちに難しいと言う記載とは虚偽で、直ちに再募集ありの前提で、セミナー開催をしていたという事になりそうです。

 

この話を示談終了後に私に話した本庄氏はどういう気分だったのでしょう?

示談に甘んじた私に勝ったつもりだったのでしょうか?

アドモールの現在の運営者は斉藤やす氏

本庄氏にメールで、アドモールのセールスレターを書いているのは、本庄氏か?と質問をしました。

本庄氏は、いいえと答えました。

 

本庄氏曰く「私が書いたレターを比べてみて下さい。」

確かに、アドモール商材のレターは、突っ込みどころが多く、クオリティが低いと感じていました。

 

そして、その後本庄氏は、「アドモールの現在の運営者はこの人」という事で、URLを紹介されました。

そのURLの管理人は、斉藤やす氏でした。

 

私は、初めにこの情報に触れた当時は、意外であり、半信半疑でしたが、3ヶ月たち色々自分なりに情報収集をした結果、アドモールの現在の運営者=斉藤やす氏ではないか?とだんだん思うようになっています。

 

本庄氏のメールのやり取りは、機会があればまた公開をします。

最近は、ちょっとこちらのブログに手が回りません。