テクニカル分析と統計心理学というブログを立ち上げ、トレードにチャレンジされている本庄さん。
最近は、twitterアカウントを開設されて、トレードの内容をリアルタイムに報告しています。

本庄祐也氏は本当に9割勝てるトレード手法を確立しているのか?

twitterアカウント名は、FX,仮想通貨テクニカルトレーダーY@FXY69219641)になります。

私はトレードをよく知らないのですが、ブログやtwitterを読む限り、本庄さんの苦悩を読み取ることができました。

彼はとてもコピーライティング事業の片手間にトレードをやっているとは思いません。
本業として本気のように思います。

また最近のブログ記事では、本庄さんがトレードで損失を被ったこと、その心理的なダメージを事細かにカミングアウトしています。
本人曰く、「自分はトレードに向いていない」らしいです。
そして、とにかく本人は損をするのが嫌らしく、損をした時、その心理的ダメージから気持ちを切り替えるのもちょっと時間がかかるみたいです。

そういう人が、100万の講習のオファーして、自分の投資の技能をすべて継承させますって。。
冗談ちゃうの?って思います。

まあ、9割勝てる手法があるならば、心理的カムバックなんて、容易いと個人的に思うのです。
ですから、本当にブログで書いているように9割勝てるトレード手法を編み出しているかも疑わしいですね。

それに最近、私のブログに意味不明な中傷コメントが立て続けに付いたがですが、もしかしたら、本庄さんなのかもしれません。
つまり、メンタル的に不安定になって、トレードでのイライラを私にぶつけていたかもしれないのです。

そんなにトレードが嫌ならば、さっさと辞めればいいと思うのですが、やめられない事情があるのでしょうか?
現在の彼に感じることは、彼は本当にネットビジネスで自由になれたのか?という疑問です。

仮にネットビジネスで自由になれたとしても、アル中などの依存症のように必要以上にお金にこだわのであれば、その人はもう奴隷なのです。

岡本亮氏の現在

岡本亮さんというアフィリエイターがいます。
彼は間違いなく、本庄さんのもとで成功した一人でしょう。
その彼は現在、以前のブログから全てのアフィリエイトリンクを外しています。
そして現在は新規ブログをメインブログしていますが、その更新も4ヶ月ほど止まっています。

彼はおそらく、本庄祐也氏と決別したのだと思います。
新規ブログでは、新田ゆうじのライティング教材をアフィリエイトしています。

個人的に彼を改心させたのは、私だと思っています。
私が本庄がイカサマでしかないことを明らかした結果、本庄と彼の下にぶら下がっている人たちは、打撃を受けました。

ブログを閉鎖した人、何人もいました。
100記事書いたのにもったいないですね。
無駄な努力でした。

岡本氏はアドモール関連の収入がストップして、収益が下がっていると思います。
新規ブログのプロフィール欄をみると、現在岡本氏は週に3回無償でいろいろなお手伝いをしているみたいです。

現在の収入はどの程度でしょうか?
彼は今、人生の岐路に立っているのかもしれません。

彼はもともと公務員で、お金の苦労はしていませんでした。
しかし、ネットビジネスに甘い誘惑に騙され、公務員を辞めて、ネットビジネスをはじめました。
ネットビジネスには公務員のような安定した収入や身分はありません。
そして岡本氏は現在お金の苦労をするようになっていると思うのですが、いかがでしょうか?

つまり、岡本氏も被害者なのです。

そして、私も被害者であり、これ以上の被害拡大の防止、言い換えれば、悲劇の連鎖を止めるために、本庄祐也氏、アドモール関連の一連の記事を書いたわけです。

私の文章が誹謗中傷レベルだという人がいるとすれば、それは断じて違うといえる自信が私にはあります。

本庄祐也氏の自作自演を告白した岡本亮氏

岡本亮氏のCopyrighting Affiliate Programの記事です

この記事の中で、私の本庄祐也氏の告発記事の内容を受けたと思われる内容が追記されています。
その内容を一部引用します。

販売者はどんな人?

ここからはちょっと箸休め的なコラム的内容になってしまいますが、
販売者である宇崎さんとその師匠についてをちょっと紹介したいと思います。

宇崎恵吾
コピーライティングスキル向上を目的とした
「コピーライティング至上主義者の会」という名目のブログを師匠と運営。
(これだけでも有料で販売してもいいんじゃないかくらいのクオリティ。)

文体の印象と、実際の見た目や話し方のギャップがありすぎて、
直接彼と会った人はほぼ高確率で顎が外れるほど驚く。(と思う。)

社交的な性格で、芸能界関係との人脈もあるっぽい。

むしろブログやメルマガの中の宇崎氏と本人は全くの別人なので、
個人的には「宇崎恵吾という作品」を見るつもりでコンテンツを学ぶ姿勢がいいと思う。

「宇崎恵吾の師匠」通称Yさん
宇崎さんが「師匠」と仰ぐ年収数億円クラスの起業家。ついでに岡本も勝手に「師匠」と仰ぎ始める。

プログラムではコピーライターとして紹介されているが、
アフィリエイターやインフォプレナーの他にも様々な収入源を持つすごい人。

プログラムに参加して、コンサルティングをお願いすれば普通に本名を名乗ってくれる。

もともとは宇崎さんが勝手に師匠のセールスレターをパクり始めたことがきっかけで師弟関係が始まったらしい。

全盛期は20近くのアフィリエイトブログを1人で運営し、月1ペ-スでコピ-ライタ-の仕事を請けるなど、仕事の鬼。

好きなジブリ作品は「魔女の宅急便」。

上記記事の中で、本庄さんは全盛期は20近くのアフィリエイトブログを1人で運営したと記しています。

つまり自作自演で一人で20ブログをやっていたということです。
そして、一人の人物(宇崎恵吾・尾島幸仁・れお☆)に被リンクを送り商品を売っていたのでしょう。

本庄さんにはあまり人脈がありません。
なぜでしょうか?
それは彼がどちらかというともともと内向的な性格というのと、
マルチ商法を一時期やっていて、人間関係をお金に変えるマネタイズの癖を身につけたからでしょう。

だから自分の商品を宣伝してくれる他人のヘルプが受けにくいので、自作自演の手法を取るのだと思います。

ですから、わたしは彼と関わるのは虚しいだけかもしれないと思います。

自作自演の果てに

日本に名頃村という奇妙な地域があることをご存知でしょうか?

ここの村は過疎が進み、寂しさに耐えかねたある女性が、寂しさを解消するために、
案山子を作ることにしました。

案山子の数は増えていき、ここに村に行くと、沢山に案山子を見ることができます。

この現象について、多くの人は悲しいという印象を抱くようです。
なぜなら、本物の人じゃないからです。

本庄さんを取り巻く人も、本物の人間は何人でしょうか?
本庄さんは、寂しいから架空の人物を沢山作り上げたり、月1万円の低額コンサルで購入者を話をしたりすることで、
自身の寂しさを解消しているのでしょうか?

そうだとすれば、本庄さんは大きな寂しさを抱えたひとなのしれません。