文才ゼロから始めるweb記事執筆術というライティング教材。
現在、私はこの教材の中身ではなく、情報商材レビューに関心を寄せている。
宇崎恵吾 本名：本庄祐也氏と文才ゼロから始めるweb記事執筆術
この教材、宇崎恵吾（＝本庄祐也）氏がアフィリエイトをしている。
そして、Copyrighting Affiliate Program実践者のブログでも、この商材を優良商材とレビューをした上で。
アフィリエイトの際、アドモールの２ティアを利用して、宇崎恵吾氏のサイトに経由するものが多い。
例：井上太一
ここからは、私の推測であるが、
これは宇崎氏のリスト収集の目的ではないか？
と考えている。
つまり、宇崎氏の文才ゼロのアフィリエイト特典を入手するにあたり、メールアドレスの情報提供が必要になってくる可能性があるということ。
どうして、宇崎恵吾氏が、自身のサイトで、「この教材こそ、世に広める必要がある」とまで賞賛するのか？
個人的には、コピーライティング以前にライティングの基本が必要という認識を本人が強く感じているからだと思う。
これは、宇崎恵吾氏本人が提唱する、
アフィリエイトはコピーライティングが全て！
というテーゼ（標語）に反する。
コピーライティング至上馬鹿
この文才ゼロであるが、もう少し調査してみたら、興味深いアフィリエイト記事を発見した。
なんとアンリミテッドアフィリエイト販売者の小林氏もこの教材をアフィリエイトしていたのである。
これは、アドモールの管理画面の２ティア検索で、”小林”を検索をすれば、確認ができる。
小林氏のアフィリエイト記事では、あるが、タイトルが強烈である。
コピーライティング至上馬鹿
※コピーライティング至上馬鹿というキャッチコピー.
馬鹿が誰を指しているのか、言うまでもない。
小林氏と言えば、アフィリエイター時代は、インフォ侍というハンドルネームで活動。
歯に衣着せぬ言論で、情報商材をレビューしてきた。
小林氏は、近年情報商材業界に、蔓延するコピーライティング至上という考え方に、真っ向に反論する。
今からお話しする内容は、一部のアフィリエイターにとって非常に「不快」な内容が含まれているかもしれません。
ご覧になる場合は、自己責任でお願いします。 私は、ここ数年、 インターネットビジネスの業界を眺めていて言いようのない「違和感」を感じておりました。
それが、. このレポートには一部のアフィリエイターにとって危険な内容が含まれてい. の増加です。
言葉が悪くて申し訳ありませんが、 もう少しだけ私の話に耳を傾けて頂ければと思います。 ここ数年、巷では、. 「コピーライティングさえ学べば、それで全てが上手く …
url:http://www.unlimited-club.com/00sai0/
小林氏は元家庭教師という事もあり、人に分かりやすく教えてたり、説明をしたりすることが、とても上手い。
コピーライティング至上主義がいかに間違っているかを図を用いながら、分かりやすく説明している。
宇崎恵吾の師匠のカルト宗教の洗脳の脱会にも、役立つと思う。
PS:
アドモールが、インフォスタイルの後継ASPではないか？
と感じているアフィリエイト歴が長いアフィリエイターは、少なくないと思う。
しかし大人になると、表立って人の批判は、しません。
それは、何の利益も無いからです。
しかし、これは見て見ぬ振りをしているという側面は否定できない。
PPS:ところで、私のことをアフィリエイターなのか？
疑問に感じる人もいると思う。
ええ、アフィリエイターです。
毎日、アフィリエイト作業をしていて、暇が出来たらこちらのサイトを更新しています。
