アドモール公認コンテンツの法律上の問題点の調査に向けて②

アドモール公認コンテンツについて 特商法の学習を開始

amazonで注文した特定商取引法の本が到着しました。

分厚い本で、専門家が読む本です。

 

法律の専門家とは言え、特商法に精通している人は多く無いと思います。

また、消費者センターの相談員とは言え、ネットビジネスの法律問題に詳しい人は少ないと思います。

 

あくまで、士業の専門家、消費者センターの相談員は、

消費者問題全般にについてはゼネラリストであっても、スペシャリストというわけではありません。

 

だから、専門家であっても、よく分からない可能性もある。

むしろ当事者本人が、頭を使った方が良い場合があるというのが、私の考えです。

 

私はプロではありません。

ただ私は、大学で専攻した事があるので、基礎知識はあります。

アマチュアでやれることがあると思っています。

 

プロは、専門的技術でお金を貰っている人達です。

ただプロは、生計の為に、金にならないことには関心がありません。

これが、プロの問題点です。

 

さて、特定商取引法を理解するためには、条文を読むだけでは、分かりません。

専門書ではないと、理解はまず不可能だと思います。

 

特定商取引法は、商法の特別法。

商法は、民法の特別法になります。

特定商取引法はを理解するためには、民法と商法の理解なくして、理解ができません。

 

そのうえ、その民法ですが、専門家泣かせな事に、改正民法が成立しました。

改正民法、2,3年後に施行されます。

 

理解することが多くで、ほんと難儀(難しい)です。

 

私はどうしても、アドモールの特定商取引法の考え方が疑問でした。

アドモール公認コンテンツ です。

 

これから、時間を掛けて、理解を深めていきたいと思います。

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