前回の投稿で、私は、
アドモールは、詐欺師の為のプラットホーム
という考えを述べました。
アドモールのシステムが、
- 詐欺を行うためのシステム
- 詐欺師のためのプラットホーム
という考えです。
アドモールには、多くの販売者さんがいます。
私は全員を疑っているわけではありません。
ただ、全販売者のうち、実際は実在しなかったり、偽名で販売している可能性があるという事です。
実体験で言えば、宇崎恵吾は実在しませんでした。
何度も申し上げていますが、
私が一番問題だと思うのは、特定商取引法の表記です。
販売者たるもの、責任の所在を明らかにしないのは、論外。
これが社会常識です。
ただ、私自身、特定商取引法について、よく分かっていません。
よく分かっていないと、自分の意見にも自信や確信は生まれません。
従って、書籍を購入して、読んでみることにしました。
出版社:日本評論社
アドモールの会社運営や販売手法の問題点の追及については、
特定商取引法の本を読んで理解してから、になります。
その後に、
- 国民生活センター(電話相談、メールの相談、申告)
- 警察署 (来署相談)
- 消費生活センター、弁護士による相談
の予定です。
PS.
稼げない人に限って、批判や誹謗中傷をしているという意見を述べる人がいます。
また、仕事ができる人の特徴をして、批判をしないという意見を述べる人もいます。
おっしゃる通りに、批判や批評がお金になるかと言えば、なりません。
それに、スマートではないし、カッコよくないとも言えます。
お金を稼ぐためだったら、批判をしている時間は、無駄です。
しかし、人はお金のためだけに行動するわけではありません。
私も、お金の為にアドモールを調査しているわけではありません。
動機は単純で、好奇心の部分もありますが、もっと本能的なものです。
- 美味しいものをたべたら、おいしい。
- まずいものだっから、まずい。
- 腐っていたり、成分が偽装していたら、怒る。
それと、同じです。
- また、見ていて見苦しい。
- 自分の美意識に反する。
こういう感覚もあります。
ネットのガン細胞でしかないのなら、批判はするべきじゃないですか?
批判は、私自身の本能なのかもしれません。
PPS.
上野浩二の上野式仮想通貨ビジネスシステムですが、
いろいろとレビューを読みましたが、
やはり、神龍、フェニックスと似たようなノウハウとツールでしたね。
マニュアルはPDFで、250ページ前後。
仮想通貨アフィリエイト自体は、全然アリだと思います。
今一番、儲けやすいかもしれません。
しかし情報商材に、54800円を支払う価値があるのかとても疑問です。
仮想通貨アフィリエイトを始めたいのならば、
アフィリエイト経験者なら、
- イケダハヤト等のブログの情報や、
- キンドル・アンリミテッドの本でも
十分に情報を入手出来ると思います、
私が仮想通貨アフィリエイトを始めるなら、そのようにします。
情報商材(上野浩二の上野式仮想通貨ビジネスシステム)に、上記のブログやKindleの電子書籍以上の価値があるかどうか?
は、分かりません。
今までのアドモール商材のクオリティを考えますと、市販の書籍以下の内容とコスパの可能性は高いです。
おそらく、全くの金の無駄かもしれませんので、今後も注視していきます。