前回の投稿で、私は、

アドモールは、詐欺師の為のプラットホーム

という考えを述べました。

 

アドモールのシステムが、

  • 詐欺を行うためのシステム
  • 詐欺師のためのプラットホーム

という考えです。

 

アドモールには、多くの販売者さんがいます。
私は全員を疑っているわけではありません。

 

ただ、全販売者のうち、実際は実在しなかったり、偽名で販売している可能性があるという事です。

実体験で言えば、宇崎恵吾は実在しませんでした。

 

何度も申し上げていますが、

私が一番問題だと思うのは、特定商取引法の表記です。

 

販売者たるもの、責任の所在を明らかにしないのは、論外。

これが社会常識です。

 

ただ、私自身、特定商取引法について、よく分かっていません。

よく分かっていないと、自分の意見にも自信や確信は生まれません。

従って、書籍を購入して、読んでみることにしました。

[amazonjs asin=”4535517738″ locale=”JP” title=”特定商取引法ハンドブック[第4版]”]
 
書名:特定商取引法ハンドブック
著者:池本誠司、石戸谷豊、と齋藤雅弘

出版社:日本評論社

 

アドモールの会社運営や販売手法の問題点の追及については、

特定商取引法の本を読んで理解してから、になります。

 

その後に、

  • 国民生活センター(電話相談、メールの相談、申告)
  • 警察署      (来署相談)
  • 消費生活センター、弁護士による相談

の予定です。

 

PS.

稼げない人に限って、批判や誹謗中傷をしているという意見を述べる人がいます。
また、仕事ができる人の特徴をして、批判をしないという意見を述べる人もいます。

 

おっしゃる通りに、批判や批評がお金になるかと言えば、なりません。
それに、スマートではないし、カッコよくないとも言えます。
お金を稼ぐためだったら、批判をしている時間は、無駄です。

 

しかし、人はお金のためだけに行動するわけではありません。
私も、お金の為にアドモールを調査しているわけではありません。

 

動機は単純で、好奇心の部分もありますが、もっと本能的なものです。

 

  • 美味しいものをたべたら、おいしい。
  • まずいものだっから、まずい。
  • 腐っていたり、成分が偽装していたら、怒る。

 

それと、同じです。

  • また、見ていて見苦しい。
  • 自分の美意識に反する。

こういう感覚もあります。

 

ネットのガン細胞でしかないのなら、批判はするべきじゃないですか?

批判は、私自身の本能なのかもしれません。

 

 

PPS.

上野浩二上野式仮想通貨ビジネスシステムですが、

いろいろとレビューを読みましたが、

 

やはり、神龍、フェニックスと似たようなノウハウとツールでしたね。

マニュアルはPDFで、250ページ前後。

 

仮想通貨アフィリエイト自体は、全然アリだと思います。
今一番、儲けやすいかもしれません。

 

しかし情報商材に、54800円を支払う価値があるのかとても疑問です。

 

仮想通貨アフィリエイトを始めたいのならば、

 

アフィリエイト経験者なら、

  • イケダハヤト等のブログの情報や、
  • キンドル・アンリミテッドの本でも

十分に情報を入手出来ると思います、

 

私が仮想通貨アフィリエイトを始めるなら、そのようにします。

 

情報商材(上野浩二の上野式仮想通貨ビジネスシステム)に、上記のブログやKindleの電子書籍以上の価値があるかどうか?

は、分かりません。

 

今までのアドモール商材のクオリティを考えますと、市販の書籍以下の内容とコスパの可能性は高いです。

おそらく、全くの金の無駄かもしれませんので、今後も注視していきます。