斉藤やす氏はアドモールの中心的存在 本庄祐也氏とのメールより

今回は、私が本庄氏との返金交渉のやり取りの際に、質問をしたメールを公開します。

内容は、本庄氏がアドモール公認コンテンツのセールスレターの作成に関与しているかどうか?等です。

 

本来メールのやり取りは、無断に公開されるものではありません。
モラル違反、法的にも問題があるかもしれません。

そして私は、万が一責任が生じた場合は、責任を負う覚悟です。
ただメールの公開以上に、彼(本庄氏)が行っているビジネス展開のあり方が問題があると思います。

 

もう彼の事は、考えないようにしています。
宇崎恵吾や尾島幸仁のサイトもずっと見ていません。

 

しかし今回改めて、メールを公開する根拠。

一言で言えば、公共の利益という事になります。

 

 

余談ですが、私が昨年3月セミナーに参加した後、一か月後に、LinkedInというSNSから友達申請が来ました。

私はLinkedInについては、アカウント登録をしただけであって、ほとんど使っていません。

ですから、友人はゼロでした。

 

アクティブに使っていない私に、友達申請をしてきたのは、なんと斉藤やす氏でした。

斉藤やす氏とは、交流はありません。

あるとすれば、斉藤氏のサイトから情報商材を購入して、私から特典申請した際のやり取りのみです。

 

何故突然、斉藤氏からコンタクトが来たか?

コンタクトを受けた当時は、忙しくて、対応しませんでしたし、それ以上考えもしませんでした。

 

しかし、今現在から思うと。。

もしかしたら、本庄氏のセミナーの参加者の情報が、斉藤氏に提供されていたのかもしれません。

 

本庄氏は、下記のメール内容で

  • アドモール公認コンテンツのレターは作成していない
  • 斉藤氏とビジネス・パートナーである
  • アドモールの現在の中心的存在は、斉藤やす氏
  • アドモールステマブログは、Copyrighting Affiliate Program実践者ではない

と述べてます。

※本庄氏は下記のメールを読む限り、口は巧みです。

ですから、到底全部を信じているわけでもありません。

私からメール

改めて質問をさせて頂きます、よろしくお願いします。

2017/07/11

本庄祐也様

 

改めて質問をさせて頂きます。

よろしくお願いします。

 

本庄様は、現在もセールスレターを作成していると思います。

私の疑念は、本庄様がアドモールのアフィリエイト商材のセールスレターを書いているかどうかです。

 

月1に、アドモールから情報商材アフィリエイターを稼がせるためだけのような情報商材がリリースされて、

アフィリエイターが特典を付けて、販売をしています。

 

 

直近のものから申し上げていきます。

 

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等です。

 

 

本庄氏はこれらのセールスレターを書いていないかどうかを知りたいのです。

何故かと言うと、レター内の実績が本物であるかどうかを知りたいからです。

アドモール公認コンテンは販売者はアドモールになっています。

 

ノウハウ提供者の素性はまるで分かりません。

ここがinfotopと違う点です。

 

ですから、私はアドモールの商材をアフィリエイトすることについて、してきませんでした。

 

CAPも、CATPもそうですが、その実践者であり、大きく成果を上げているらしき方は、アドモールの商材をアフィリエイトしています。

 

特にルレアやアンミリを無視しています。

アドモールの商材がアフィリエイト報酬が高いからだとという理由だと思います。

 

しかし商材の質はというと、価格に見合った物とはいえません。

 

特に、田中ひろゆき 2chまとめで稼ぐ方法はまとめサイト風のステルスマーケティングのセールスレターを書くノウハウが紹介されています。

ステルスマーケティングは世間で問題視しています。

 

ASPから提携解除するリスクがある、ノウハウがなぜ、ルレアやアンミリより、高いのか理解不能です。

 

酷いです。

 

怒りすら覚えます。

 

 

このような商材を手にしても購入者は満足する人は少ないと思います。

だから、アフィリエイト活動を匿名でやろうということなのでしょうか?

 

 

CAPも、CATPもそうですが、その実践者であり、大きく成果を上げているらしき方は、アドモールの商材をアフィリエイトしています。

 

ということは、私も現在、CAPも、CATPを契約中ということであれば、将来的には、アドモールの商材をアフィリエイトするように本庄氏から言われるかもしれません。

 

しかし、販売者の素性も、レター内の報酬画像だけでは信用ができません。

というより、詐欺の疑いがあります。

 

もしデタラメであるならば、私の黒歴史になりますから、そういうことは出来ないという事です。

 

アドモールが高額塾や無料オファーとはまた違った形で、情報商材ビジネスのモラルハザードを犯している可能性があります。

 

そして、このような情報商材ビジネスをを蔓延させては行けないと考えます。

 

 

最後に質問をまとめます。

  • Q1 本庄様は、先に述べたアドモール商材のレターの幾つかを書いているのか?
  • Q2 本庄様がレターを書いている場合、レター内でノウハウを提供している人物と会ったり、実績が本物であるかどうかを確認したのか?
  • Q3 CATPの60万弱のプランの永久にサポートはアドモールの商材を売り上げることで、達成させるものなのか?
  • Q4 井上太一氏、久米妥氏は実在するか? もしご存知でしたら、回答を願いします。

をお尋ねします。

ご回答の程、よろしくお願いします。

私への返信

2017/07/11

工藤様

改めて頂いた質問事項への回答の前に、
まず、アドモール(株式会社アドシステム)と私の関係ですが、
アドシステムの実質的なオーナーの立場にある方とはビジネスパートナーであり、
その方からASPのシステム構築とその後の技術管理を受託しています。

その管理料とコンサルティング料を兼ねてアドシステムの売上から
一定のインセンティブは「報酬」として頂いていますが
アドシステム社と私個人にはそれ以上の関係はなく
会社の設立、実際のサイト運営に私は一切関与はしていません。

・購入者にポイントを還元するシステム
・独自の2ティアアフィリエイトシステム

などは、システム開発時に私が考えて技術者に作らせたものですが、

・アドモールのサイト(システム)構築の受託
・それに伴う技術的なメンテナンス、管理の受託

現状、私とアドシステム社にはこれ以上の関係性は本当にありません。

代表の久米妥という方も、そのオーナーさんの知人と聞いているだけで
個人的な面識はありません。

※ただ、アドシステム社の登記は久米妥で行っているはずですので
 この方が実在しないという事はありえないと思います。

 

その上で、

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これらの商品は名前を聞いて何となく分かりものもありますが
セールスレターの作成はおろか、商材の作成、販売等にも
私は一切、関わっていません。

私も細かい詮索はしませんが、おそらくこれは
アドモールのオーナーさん絡みか
その傘下の方がリリースしているものだと思います。

彼等は彼等でコピー(セールスレター)を書く人がいますので
コピーもおそらくその方が全て書いています。

その方もおそらく私のコピーを真似ている部分はありますので
どこか私のコピーに近いものを感じる部分もあるかもしません。

ですが、私がコピーを手掛けたセールスレターの文章と
上記のセールスレターの文章をよく読んで比べて頂ければ

「明らかな違い」

は分かっていただけるのではないかと思います。

私が手掛けているコピーはイーブックジャパン社の教材関係で
こちらは間違いなく私のコピーであると言えますので

・ツイッターブレイン
・ミリオンライティング
・コピーライティングアフィリエイト
・せどりインサイダー

この辺りのコピーとは、私は歴然とした差があると(自分では)思います。

※実際の反応にも大きく差があるはずです

 

ただ、これは他の受講生の方からも

 

「アドモールで出ている商品のセールスレターで
 本庄さんの真似をしているライターさんがいますよね。
 でも、よく文章を読んだら全然違うので
 やっぱり本庄さんのコピーは一目で分かります」

 

という事を言われますので、今の時点では

 

「私の言っている事か嘘か本当かを疑うしかない」

 

というところだと思いますから、
その文章の違いを認識してもらいたいのが率直なところです。

 

また、私はアドモールの特定商法サービスにあたるものは
決済手数料が割増し(確か+5%)になるため、
私が手掛ける教材では一度も使った事がありません。

アドシステム社からの報酬は利益のごく一部なので、
決済手数料を多く取られるのは正直、馬鹿らしいからです。

それこそ私が販促を手掛けるような商品であれば
何千万、億単位の売り上げも見込めますので
1億の売り上げの5%でも500万円です。

500万円もアドモールに献上するのであれば、
イーブックジャパン社など、会社は他にも持ってますから、
それらのいずれかを販売会社として使いますし
1からその教材を売るための会社を作った方が遥かに安上がりです。

ですので、あのサービスを使っている商品には私は一切関わっていません。

 

>CAPも、CATPもそうですが、その実践者であり、
>大きく成果を上げているらしき方は、アドモールの商材をアフィリエイトしています。
ここにもおそらく誤解というか、勘違いがあるのではと思うのですが

・アドモールの商品をアフィリエイトしている人
・ルレア、アンリミなどを無視?している人

これに該当する人で私達のプログラムの受講生もいるとは思いますが、
おそらく、あからさまな形でこれを実践している人は
私の教材も買っている可能性はありますが、
主としている教材、ノウハウは私達のプログラムではないと思います。

一応、その中心を担っている方はおそらくこの方です。

http://blog.livedoor.jp/saitoinfo/

この方とも私はビジネスパートナーという関係性ではありますが
ここ最近は同じ仕事を共に手掛けているような事案がないため、
細かい内情までは分かりませんが
それこそ、工藤様が言われている教材のほとんどを、
このアフィリエイターさんは紹介しているのではないかと思います。

そして、この方もメルマガ読者のみを対象にして
アフィリエイトを1から教えるような講座を
クローズドな形でやっています。

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これらの商品を率先して販売し、
インフォトップ系の商材を中傷しているのは、
確証はありませんが、おそらくこの方の
その教え子にあたる方たちなのではないかと思います。
(サイドバーに商品画像を多く貼っているようなパターンのブログです)

中には私達のプログラムの受講生で
上記の教え子でもある人もいるかもしれませんが
私達がプログラムを介して、

・アドモールの商品を売ってください
・ビジネス系の情報発信をしてください
・匿名でブログをやってください
・インフォトップ系の商品、販売者を中傷してください

という事をそのマニュアル内やメルマガなどで推進している事が
ありましたでしょうか。

何よりCAPの一番のモデルケースは宇崎さんのブログですが
宇崎さんのブログで上記のような事を行っていますでしょうか。

(該当するのはハンドルネームを使っているところだけだと思います)

工藤様は実際にCAP、CATPに参加されていますので、
私達がこれらを促すような事を一切していないのは、
教材、メルマガなどを読み返して頂いてもお分かり頂けるはずです。

 

ですので、それこそ工藤様が「怒り」を覚えているのは、
私が一切関与していない教材であり、
それを販促しているアフィリエイター達なのではないかと思います。

逆にCAPのプログラム生であり、
その上で私が個人的にコンサル契約を結んで
ブログの運営などを全面的にバックアップしているのが

・井上太一さん(http://toudai5000.net/)
・足立博さん(http://adachiidea.com/)
・橋本さん(http://h-blog.net/)

などですが、彼等は当然、実在しますし、
記事(原稿)の大元は彼等が書いてブログを運営しています。

ただ依頼を受けて私が添削する記事も多いので、

「文章が私に似ている」

とすれば、それは私がよく添削をしているからであり、
それに従って記事を書くようにしていっているからだと思います。

彼等は彼等自身の解釈で特定の情報商材やインフォプレナーを
悪く言っている事もありますが、悪いものは悪いという言うスタンスは
工藤様も同じだと思いますので、彼等は彼等の考えで活動をしているはずです。

とくに足立さんなどは過去にネットビジネス大百科の木坂さんに騙され
そういう経験談などを記事にしている方などで、
それこそ本音を語っているものに他ならないと思います。

http://adachiidea.com/%e6%9c%a8%e5%9d%82%e5%81%a5%e5%ae%a3/%e6%9c%a8%e5%9d%82%e5%81%a5%e5%ae%a3%e3%81%a8%e8%b6%b3%e7%ab%8b%e5%8d%9a%ef%bd%9e%e6%9c%a8%e5%9d%82%e5%81%a5%e5%ae%a3%e3%80%81%e4%ba%8c%e4%ba%ba%e4%b8%89%e8%84%9a%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%83%ab

 

それこそ、こちらをお読み頂ければ、

「こんなレベルのお粗末なコンサルをしている人が
 業界のトップと言われているんだな」

という事が本当に良くわかると思います。

(それこそ、完全な「放置(無視)」をされたというのが事の顛末です)

※奇しくも工藤様が私に支払った金額60万円と同じですが
 足立さんは当然1円も返ってきていないそうです。

ただ、ここでも、

・井上太一さん(http://toudai5000.net/)
・足立博さん(http://adachiidea.com/)
・橋本さん(http://h-blog.net/)

彼等のブログを見て頂ければ分かると思いますが

AYP
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CWS(ウィキサイトで稼ぐ方法)
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これらの商品は一切取り上げてもいないと思います。

それこそ、私はアドモールと実質的なコンサル契約関係にはありますので、
彼等には、アドモールの商品の中傷は出来ればしないで欲しいと

「お願い(強制はしていません)」

はしていますので、彼等は私とアドモールの関係性を尊重して、

「推奨はしないが中傷もしない(基本的に取り上げない)」

というスタンスを取ってくれているのだと思います。

アドモールの商品の中でも「良い」と思ったものは紹介していると思いますが、
そうではないものは基本的に取り上げてもいないはずですので、
少なくとも、上記に羅列した商品は記事にも上げていないはずです。

そして、彼等のブログと、おそらく工藤様が「怒り」を覚えているであろう

AYP
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アフィリエイト大百科
CWS(ウィキサイトで稼ぐ方法)
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これらの商材を率先して販売しているブログも
よくよく見て頂ければ、レイアウト、構成、記事の書き方など、
明らかな違いがあることも分かって頂けるのではないかと思います。

 

以上の回答から

 

『CATPの60万弱のプランの永久にサポートは
 アドモールの商材を売り上げることで、達成させるものなのか?』

 

こちらについても率直な回答は

「全くそんな事はない」

というものになりますし、私自身、全くそのようなつもりもありません。

アフィリエイトの対象は情報商材ではなくても良いものですし、
当の教材そのものも情報商材の販促を前提には作っていません。

DRMはどんなジャンルの商品(情報商材以外)にも使えますので、
DRMに適した商品であれば、何でもいいと思っています。

実際にそういった別ジャンルのコンサルも多くの受講生にしています。

ただ、報酬単価やDRMの相性という点で、
情報商材が稼ぎ易いのは事実だと思います。

ですが、そうであるとしても
扱う商品はインフォトップでもそれ以外でも問題はないです。

現に宇崎さん、井上さん、足立さんのブログは
インフォトップの商材も扱っていますし
当の宇崎さんのブログでメインに使っているASPはインフォトップです。

宇崎さんのブログのバナーなどから

・ツイッターブレイン
・ミリオンライティング
・コピーライティングアフィリエイト

これらを辿っていただければ、
決済リンクは全てインフォトップになっている事が分かると思います。

井上さんは半々くらいだと思いますが、
そこまでアドモールを拘って使う事はしていないはずです。

既に述べたように工藤様が怒りを覚えているような、
アドモールに固執しているブログは
おそらく別のアフィリエイト講座を軸にしている人達です。

私への疑いがかなり強い状況だと思いますので、
ここで回答した内容を全てはそのまま信用できないと思いますが、
1つ1つのセールスレター、ブログなどを比較して頂き、
それらと上記の回答内容を照らしていって頂ければ、
この回答内容に偽りはない事は分かって頂けるのではないかと思います。

以上、回答とさせて頂きます。

本庄