尾島幸仁名義の情報商材、対面譲渡プロジェクトがリニューアルされて販売されているようです。
・商品名:”杉本蓮 前金54万円決済による対面提供のお申込み 有料 540,000円 ”
・販売者元:イーブックジャパン
・責任者:佐藤潤
・URL http://webconsulting-ojima.net/incomes/
今度は、杉本蓮という案内人が登場します。
(おそらくこの人物もまた、小説の登場人物のようなもので実体がない可能性がある。)
販売ページを読んだ所、ビジネスモデルは不鮮明です。
しかし、本庄氏が2018年に手がけている100万円の投資商材の案件と同じではないのか?と思いました。
URL:100万円の投資商材の案件
個人的に思えば、本庄さんが宇崎恵吾名義で活動をし始めた、2012~2013年ごろには、
もうすでに、本庄さんは情報商材ビジネス自体に興味を失っていたのかもしれません。
匿名の自作自演ブログを次々を立ち上げて、集客目的の情報商材レビューを行う。
正々堂々としてはいませんし、やられた方としては、気分がいい物ではありません。
果たしてどれほどの真剣味なのか?
つまり、宇崎恵吾としての活動はそもそも最初から、どの程度の情熱だったのか?
と考えてしまいます。
それを多くの購入者が真に受けて、お金を儲けられるだとしたら。
それは商才の一つなのだと思います。
それとですが、宇崎恵吾という神秘的なキャラクターや、宇崎恵吾の師匠とのコラボ。
そして、セールスレターのデザインがなんとなく、木坂さんと似ていると思いました。
足立名義のブログで、木坂さんを批判するものの、やはりどころかで、尊敬はしていると思います。
本條勇冶名義の無料レポート”成功と本質の哲学”の中に、和佐木坂コンビに対し、負けたくないという心情を吐露しています。
それにしても、私が骨の髄まで感じるのは、情報商材ビジネス業界に身を置く人たちの底の浅さです。
せこいといか、ケチだなあと思うのです。
宇崎恵吾の師匠の正体が誰であるのか?
多くの人は知っていたはずです。
アドモール商材が粗悪、詐欺濃厚という評判が広まった後になって、
”実は、私もすでにそのようには感じており、途中から紹介を控えていました”とか。
いろいろな情報商材を買ってみて、ひどいと思っているのにかかわらず、なぜ黙っている?
なぜ、怪しいと思った時に、言わない?
商品の販売者が誰であるのか、それがノウハウや、有り難いことなんですかね?
違うでしょ!
それは、単なるケチです。
かなりケチな人だと思いますよ。
それではなぜそのような基本的なことまで、ケチるのか?
それは、大して中身が無いからではないのか。。
そしてケチで、中身が無い人たちだとしたら、
インフォプレナー同士は繋がっているという話は聞きますが、
気を遣う価値があるかどうか疑問に思います。
私は”無い”と思います。
間違った期待はしてはいけません。
自分が間違ったら、反省して方向修正すれば良い。
アフィリエイトの失敗なんて、大して深傷を負うものではないですし。
また、他人がそのような期待をしていたら、教えるのが人間の筋です。
所詮は悪銭身につかずということでしょうか?
2年前、アドモール公認コンテンツで潤っていたであろう人たち(Y、O、H)も、アドモールから関西のNのもとに移動した人が多いようです。
・Y(セミナー集客やってた)は、ほぼ消えつつありますね。
・Oは改宗して、関西に移住して、Nの茶坊主をしているようです。
以前の自分の所業を忘れ、徳がどうしたとか言って、コミュニティー造りに励む。
・NはYと南の島に旅行に言ったことをブログに書いていますが、その後の活動は不明。
・Hも地元→関西→地元と場所を移している。
どんなに自身を誇示しても、誇れる場所は狭い。
世間の見方はフリーター。
部屋を借りるのも容易ではない。。。
関西のNさん、彼の話を聞いて奉じてみても。
個人的には、かなり巨視的な視点で見れば、インターネット登場以前のビジネスモデルの焼き直しにも見えてくる。。
どうして、こんなに情報商材を好きなのか?
格別に有り難く思えるのか?
そして、ケチになれるのか?
私にはわかりません。
ところで、レオンさんさんですが、ブログの更新が若干止まっている感じがします。
この記事の
佐藤伸幸さんという氏名がレオンさんの本名なのかもしれません。
ネットビジネス、、
否
ビジネスにおいて、
・全うな努力と、それへの現実的な期待。
・その際、難しいのが、何が全うな努力であるのか?を見極める眼(審美眼)と、それを身につけるための努力
・そして、自己管理、すなわち自分への関心と自己反省。
これこそが大事だと思います。
自分の考えとしては、中途半端に他人を気にしてに忖度するよりも、徹底的に自分を追い詰める。
その後に自分の内に何があるのか?
それとも何もないのか?
格闘することに決めています。
宮藤様
初めまして、荒川哲生と申します。
私も本庄祐也さんからアドモールよりコピーライティングアーカイブという教材を買いました。
解約希望のメールをお送りしているのですが、返信がまったくありません。
本庄さんの携帯電話に直接連絡していますが応答がありません。
解約の際はどちらに連絡すればよいかお判りでしょうか?
お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。
荒川
>解約の際はどちらに連絡すればよいかお判りでしょうか?
残念ながら、私にもわかりません。
(電話番号を変更している可能性もありますし。。。)
何度電話しても出ないなら、第3者の力を借りるしか方法はないと思います。
通常の情報商材の売買の場合、
情報のデータだと受け渡しで、一応販売者は責任を果たしたことになるので、
なかなか刑事的に取り扱えないという内容の旨を、
警察官から、2、3度言われたことがあります。
これに対し、コピーライティングアーカイブは、セールスレター共作という内容です。
本庄さんが仕事をしない限り、債務不履行の状態だと思います。
(★ここが先に述べた情報商材の売買契約とは、違うと思います。)
この点を、消費者センター、警察署、相談されたらいかがでしょうか?
私も。そもそも弁護士ではないので、正確な法律知識や素養もありません。
さらに、非弁行為(弁護士以外が他人の紛争に介入するのは、弁護士法72条で禁止されている)になるために、
あまり、自分の体験を超えて、積極的な事は言えません。
スミマセン。