Copywriting Archive the teaching Programを中途解約した理由

私は、成功と本質の哲学という無料レポートから本條勇冶のメルマガに登録し、それを起点にして、

  1. Copyrighting Affiliate Program(一年プラン 98000円)
  2. Copywriting Archive the teaching Program(60万円コース)
    を申し込みました。

 

しかし、先月7月中旬に、2つの契約を途中解約をしています。。

今回は、その解約に至る理由について説明をしていこうと思います。

解約に至った最大の理由。

それは、彼がCopyrighting Affiliate Programの教材内で教えている事に関して、自ら矛盾する行動を取ったと個人的に判断したからです。

コミットメントと一貫性に関して

本庄氏の渾身の力を込めたCopywriting Archive the teaching Programのセールスレターの内容は、見事だと思いました。

しかし、コピーライティングの限界も見えたと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、限定性や希少性に関して、双方の意見が対立するということは、そのような誤解を与える書き方をしている事をなぜわざわざするのだろう?という事です

 

わざわざ記述をいかようにも複数の解釈を可能にする記載にして、購入を煽りたてる。

それがコピーライティングなんですか?

 

もしもそれがコピーライティングならば、それは世の中にイラナイと思います。

大事なのは、コピーライティングで書かれたセールスレターよりも、購入者にレターで書いたことをコミットする姿勢です。

 

コミットメントと一貫性の重要性に関して、Copyrighting Affiliate Programの中で解説されていることです。

教材に書かれている事を自分から破るって、バカなの?と思いました。

 

もしかしたら、本庄氏自身、

  1. コピーライティング
  2. ダイレクトレスポンスマーケティング

の力について、自分自身もう本当は信じていないのではないか?

いや、そもそも元から信じていない?

 

過去の威光をアピールし、金目で人を引きつけて商売する。

購入者もまた、コピーライティング自体に興味があるわけではなく、コピーライティングで得られるであろう金に興味がある。

 

ただ、それだけなのかなあ?と。

だから、今の内に荒稼ぎをしておこうという考えなのかもと思いました。

限定性や希少性の表現についての双方の見解の相違

セールスレター内では、限定性を打ち出したオファー内容となっていました。

 

確かにこの限定性の記述内容に関しては、今回限りとは断言していません。

しかし、このセミナーの再募集の再開が早すぎたと思いました。

 

セミナーの即座の再開は、物理的に不可能と書かれています。

 

私がこのセミナーを受けたのが、3月上旬。

 

しかしその後(4月下旬)、某アフィリエイター(Aさん)と本庄氏とのコラボによるセミナーの再募集の記事を読んだ時、「あれ?」と疑いました。

「これは即座に再開をしているのではないのか?」

その後、

  • 某アフィリエイター(Bさん)とコラボによるセミナーの再募集 (5月ぐらい)
  • 某アフィリエイター(Cさん)とコラボによるセミナーの再募集 (7月上旬ぐらい)

を知りました。

 

私はグーグルアラートで情報収集する癖があり、Copywriting Archive the teaching Programもグーグルアラートに登録していたので、その事実を知ったのです。

本庄祐也氏流ほったらかしで稼ぐの真の意味

セミナーで配布された教材も分量は多かったので、質問をする以前に理解することが先決となるので、自分から本庄氏にコンタクトを取ることはしませんでした。 

 

逆に本庄氏が私個人にコンタクトをすることもありませんでした。

ここはCopyrighting Affiliate Programと同じですね。

 

7月のセミナーの再募集の記事を読んだ時、ほったらかしで稼ぐとはどうゆう意味か?がわかった気がします。

 

  1. いかにも限定性の謳ったオファーのように誤解させて、高額の契約をさせて、セミナーを日程を消化した後に、即座に再募集をする。
  2. どんどんコンサルティング契約を結ぶ。
  3. しかし、自分(本庄氏)からは受講者にコンタクトをしない。
  4. こうして、コンサルティングのクライアントのモチベーションをどんどん下げていき、自分(本庄氏)の負担軽減になる。

 

そうすると本庄氏は儲かりますよね。

これは非常に分かりやすい。

ただ、節操がないと思います。

 

世の中には、こういう発想をする人がいるんだ?と知りました。

常識外というか、非常識ですね。

この時、情報商材ビジネスというものは、常識で考えている人よりも、非常識な人間ほど儲かるという事が分かりました。

本庄祐也氏の仕事の姿勢に対する熱心さはどこに向かう熱心さなのか

宇崎恵吾の師匠の仕事に姿勢に関しては、信者レベルの人は尊敬をしています。

しかしこの熱心さ、自分の利益のためだけだと思います。

 

自分の利益のために極限までに効率化されたビジネスモデル。

信者の人はコンサルの内容はともかく、5億円ライターと話せるだけで、舞い上がるのでしょうか?

ネットビジネスの業界最高水準という表現について

返金交渉に際して、本庄氏と電話とやりとりをする機会がありました。

彼は、足立博氏のサイト内にある、足立氏がネットビジネス大百科の木坂氏からコンサルの内容の記事を取り上げました。

 

彼は、木坂氏に比べ、自分のコンサルティングがいかに業界最高水準であるかを私に話をしました。

 

私は、ネットビジネス業界の水準ではなく、世間一般のビジネスの水準のレベルの話をしているのです。

 

ネットビジネスの業界、商慣習なんて、アフィリエイトがもっと世間に広がれば、そのうちメスが入るとおもいます。

だから、本庄氏の言うネットビジネス業界の水準なんて、くだらないと思いました。

 

本庄氏に繋がりがある人達の同業者批判について

私が気に障るのは、本庄氏がネットビジネスのライバル関係にある人を、本庄氏の指揮命令系統のある人達を使い、批判することです。

 

本庄氏の指揮命令系統のある人達とは、尾島幸仁、銀次、井上太一、銀次などです。

 

足立博氏のサイトの全記事ですが、足立氏がすべてを書いているとは限りません。

本庄氏が書いている可能性があります。

宇崎恵吾のサイトも、殆ど本庄氏が書いていると思います。

 

足立博の木坂氏の記事ですが、記事の内容をパット見た限りでは、木坂氏をリスペクトをしているような書き方をしています。

しかし記事の内容を最後まで読むと、木坂氏をけなして、彼の評判を下げる結果になっています。

 

記事の要約はこんな感じです。

 

  1. つまり足立氏が木坂氏のコンサルを実際に受けるために、足立氏の配偶者とともに、対面で会いに行きました。
  2. しかし木坂氏は遅刻をしてきて、テーブル越しの会話で足立氏の配偶者にセクハラをした挙句、ロクなコンサルを受けられず、60万円を損した。
  3. その旨を本庄氏に話すなかで、木坂氏はひどい人。本庄氏はすごく良い人という内容の記事を書いてます。

 

この記事の狙いは何か?

木坂氏のイメージダウンと本庄氏のイメージアップではないでしょうか?

 

本庄氏に繋がりがある人(コンサル受講者など)は、このようにして、ブログサイト内で、同業者を批判します。

木坂氏以外に、小玉歩、ダイレクト出版、新世界アフィリエイトの新田氏など。

 

そして、これらのブログは全て匿名です。

更にCopyrighting Affiliate Programの実践者も同じですね。

彼らは、infotop教材、無料オファーを批判しますが、本庄氏の息がかかった教材やアドモールの教材は批判しません。

返金交渉の具体的内容(佐藤潤氏)

永久保証の真の意味 

私は何のために、東京まで行き、セミナーにわざわざ出席し、60万円のコンサルティング契約を結んだのか?

その意味がまるでわからない。

 

60万円コースは、60万円+40万円の合計100万円に達するまで、無制限のコンサルを受けられるという永久保証の内容でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庄氏はセミナーにて、ネットでPDFをダウンロードをするだけよりも、セミナーに足を運んでもらうことで、成功確率を上げたいと言う気持ちがあったと述べていました。

 

しかしどんどんセミナーを再募集し、受講者が募集することは、私の成功確率やモチベーションをわざと下げているように感じられました。

 

そして実際、私のモチベーションは下がり、やる気を失う結果に。

そして、コンサルティングのクライアントが増えれば、本庄氏の負担も増える。

その結果、コンサルの一人あたりに割ける質も下がると考えられる。

 

本庄氏は、自分なら大勢のコンサルティングもこなせるし、出来るというと思いますが、本当にそうか?

口だけならなんとでも言えます。

 

この時、無制限のコンサルを受けられるという永久保証って、永久に達成ができないのでは?と思いました。

永久や限定性をエサに、人を騙しているんじゃないかって。

佐藤潤氏とのメールのやり取り

7月中旬に入り私は、特商法の販売責任者である㈱イーブックジャパンの代表取締役にまず、平日電話を3回しました。

しかし繋がりません。

まともな会社なら、電話にでると思うのですが。

 

そこで、佐藤潤氏宛のメールをしました。

 

内容は今回の契約のた60万円の商品の契約解除の申し入れと返金依頼です。

法的根拠は、民法95条の錯誤無効、コンサルティング契約の解除になります。

私は、全額の返金を求めました。

 

しかし佐藤氏は、

私がセミナーを受講して、教材を受け取っている時点で、全額の返金は出来ない。

コンサルティング契約の部分のみを契約解除し、その為に紳士的に対応したいというメールの返答が来ました。

佐藤氏の意見は、一理あるとおもいます。

 

ただし私個人は、セミナーの再募集を即座に行わないという約束に反し、即座に再募集も何度もしている本庄氏のやり方は、悪質に思いました。

 

そして、即座に再募集をする事実を知らぬなら、契約をしなかった。

だから、これは錯誤要因にあたると思うし、即座に再募集を行なった本庄氏の行動は詐欺に近い。

以上を理由に、全額の返金は佐藤氏とのメールのやり取りの中で、主張をしました。

㈱イーブックジャパンのオーナーは本庄祐也氏

その中で、明らかになったのは、㈱イーブックジャパンの実質オーナーは本庄氏であることです。

 

そして本庄氏の電話番号を教えるので、電話で話して下さいとメールが締めくくられており、それ以降、佐藤潤氏からメールの返信はありませんでした。

返金交渉の具体的内容(本庄祐也氏)

本庄氏とのメールで返金交渉をしました。

裁判か示談かで、少し考えました。

 

示談金額で本庄氏が提示した金額は、約45万円でした。

 

内訳は次の通りです。

  1. Copyrighting Affiliate Program(半年分)
  2. Copywriting Archive the teaching Program(コンサル契約の解除にともなう返金金額)
  3. twitterBrainの代金(19800円)

金額は合理的な算定かというと、そう言える金額かもしれません。

 

私個人は、全額返金が当初の希望でした。

 

しかし、裁判で

  1. 手間暇をかけるのは時間のロス
  2. 夏で暑かったのと
  3. 一刻も早く本庄氏の事は、忘れたい
    と思ったので、示談をすることに決めました。

最後に、本庄氏と電話で話をしましたが、電話で波風を立てても意味が無いので、穏やかに話し、本庄氏の考えを知ることが出来ました。

 

翌日、㈱イーブックジャパンから入金がありました。

私の反省点と総括

今回のセミナーは私が自分の意志で申し込んだものです。

ですから自分の責任があります。

私の反省点を箇条書き

私の反省点を箇条書きにしてみようと思います。

  1. 申し込みにあたり、以前から多くの匿名アフィリエイターの宇崎恵吾の師匠の絶賛記事を真に受けて、この人なら不満はないだろうと思ったこと。
  2. 宇崎恵吾の師匠、本條勇冶の素性に、よく調査せずに契約したこと。
  3. 慎重に行動することや警戒心よりも、知的好奇心、興味本位の気持ちを優先したこと。

コンサルティング契約は書面が交わすのが一般的

消費者センターの方と相談した際に、コンサルティング契約というのは、普通は契約書を交わすもの。

そして契約内容を詳細に取り決めるものではないか?と言われました。

 

それを聞いて、「その通りだ」と思いました。

私はネットビジネスの情報に触れていく中で、社会の常識がおかしくなってしまったのです。

 

ネットビジネスの常識、商慣習が、社会の非常識な事が多いです。

 

本庄氏の言う、ネットビジネス業界最高水準云々と言う考え方は、そのうち古くなる、通用しないかもしれない。

そんな時代になる可能性が高いと思います。

私が学んだこと

本庄氏のビジネス展開、コンサルのあり方について、胡散臭いものを感じて解約してよかったと思います。

 

全額返金は無理でしたが、セミナーに参加しなかったら、5億円ライターに対する興味、幻想を今でも抱いていたと思います。

その幻想を失い、幻滅し、現実を知った意味でも、良い勉強になったと思っています。

追記1 twitterBrainの代金の返金に関して

あなたがtwitterBrainを購入してはいけない理由

どうして、示談金額がtwitterBrain代金の返金の内訳にあるのかについて説明をしていきます。

実は私の本庄氏に対する不信感の理由の一つが、twitterbrain設置代行がいい加減だったからです。

 

そもそもtwitterbrainの設置マニュアル自体が間違っていると指摘しているアフィリエイターもいました。

そして仮にマニュアルが正確であっても、独力ではマニュアルが複雑で設置が難しい。

 

そのために、設置代行サービスがあり、それを利用したわけです。

設置代行サービスのPDFには、通常7-8営業日掛かると書かれていました。

 

私は早速、設置代行を申請したところ、10日間音沙汰なしでした。

そこで催促したところ、「迷惑フォルダに入っていた。今すぐ取り掛かります。」と言う返事のメールが。

”それって、失礼ではないですか?”と内心、腹が立ちました。

 

そして、一週間経っても、連絡が来ない。

そこで、私は、「債務不履行なので、返金お願いします」とメールを送る。

すると、一日位で、設置完了のメール。

 

そして、お詫びとともに、「twitterBrainはそのままお使いして構いません。もし希望であれば、お詫びとして返金をしたい。その場合は口座情報を教えて下さい。」と内容のメールが来る。

 

私は、返金を希望したので、口座情報を提供したメールを送りました。

そして返信が来て、了解しました。明日以降に入金しますと言うメールをもらう。

 

twitterBrain設置代行のメールをしたのが、今年の1月31日。
返金のメールを受け取ったのが、2月半ば。
しかし、入金しますメールから一週間たっても、入金が無かった。

会社という組織の体をなしていない㈱イーブックジャパン

その代わりに来たのが、佐藤潤氏のCopywriting Archive the teaching Programの勧誘メール。
順序が違うだろ!
とイラッとしたが、待つことにした。

 

その後、Copywriting Archive the teaching Programのセミナーに参加をして、設置代行の返金はもういいかなぁ、どうしようかなあと揺れていた。

 

7月にCopywriting Archive the teaching Programの再募集の記事を見て、今まで我慢していた怒りが湧き上がってきた。

 

要するに、私はナメられていると思った。

これが、今回の解約の理由の一つになっている。

 

7月、twitterBrainの技術部門の責任者から謝罪のメールがあった。

その責任者の名字は、珍しい名前だった。

流時というyoutubeで稼ぐ系ツールの販売者と同じ名字だったと思う。

 

 

 

 

 

 

 

本庄氏によると、twitterBrainの技術部門は、北海道にあるらしい。

また消費者センターの相談員の話では、新宿にあるイーブックジャパンの所在地は、居住用マンションではないか?と話していた。

 

の事実を聞いて、㈱イーブックジャパンは会社の体を成していない、ダミー会社ではないか?と思った。

イーブックジャパンの従業員同士の連携も良くないし、電話対応をしていないのも、これで理解が出来る。

追記2 本庄祐也氏のコピーライティングの技量に関して

宇崎恵吾は存在しない。

セミナーに宇崎恵吾として参加したのが、宇崎恵吾のサイトとは似ても似つかないイメージの人物だった。

セミナー終了後、しばらく調査していたら、彼は松尾功氏という人物であることを知った。

彼は、インフォスタイルの社長だったらしい。

宇崎恵吾=松尾功氏=インフォスタイル=本庄祐也を結ぶ線

インフォスタイルは、即金系ASPとして、その商法の悪質性から、行政官庁から処分を受けて、閉鎖をしている。

私は、インフォスタイル閉鎖に、アフィリエイトを始めた人なので、この事件や、インフォスタイルの評判は知らなかった。

だいぽんさんや、めしおさん等の記事を読むと、アフィリエイターの中でも、インフォスタイルの評判は悪かったようだ。

本庄祐也氏が年収5億当時のセールスレターを公開しないのはなぜか?

そんな人物が宇崎恵吾のモデルだったとは?

そして、本庄氏が今でも、松尾氏を深い関係にあるということ。

私は、本庄氏を信頼しようと気持ちが下がってきた。

 

本庄氏は、年収5億当時のセールスレターを公開していない。

きっと沢山のセールスレターを書いたに違いない。

なぜだろうか?

見せてはまずい事情があるからではないか?と推測する。

 

彼が実名や顔写真を公開するのを避けるのは構わない。

そうであるならば、コピーライティングだけで成約させる力をまざまざを見せつける方法は、彼が過去に書いたコピー(セールスレター)を公開することではないだろうか?

 

しかし実際は、ミリオンライティングのヘッダー画像では、億というお金の方にネット閲覧者の注意を向けている。

本庄氏本人は本当にコピーライティングの力を信じているのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的には、本庄氏は松尾氏とともに組んで、インフォスタイルの質の悪い商材のレターを書いて荒稼ぎをしていたのではないか?

それが年収5億の内訳だとしたら、褒められたものではないと思う。

 

もしもそうだとしたら、彼が過去のセールスレターを公開ができないのも分かりやすい。

彼が匿名で活動をする最大の理由もコレなのかもしれない。

 

彼は世間では無名であるから、コピーライターとしての社会的評価を受けていない。

いや、受けようがない。

 

彼を支持するのは、彼の商材をアフィリエイトして稼ぎたい人達、それと本庄氏自身が作成した自画自賛ブログが殆どではないか?

本庄祐也氏の誤算

ミリオンライティングのヘッダー画像や、Copyrighting Affiliate Programに収録されているステップメール事例において、思うことがある。

 

彼は画像を用いないまでも、人を動かしたり、自分に自身に人を引きつけてファン化するために、文章中に金目のものを用いるという事である。

 

私は信仰を有しているので、金の限界を承知している。

 

最近は某元女子アナは、30代半ばでガンで死亡した。

某シンガーソングライター、女優。

この10年で30代半ばで死亡した才能のある女性は少なくない。

 

本庄氏もまだ、そのぐらいの年齢である。

この先、加齢により、金の限界を身にしみて実感するのではないだろうか?

彼の何が一体凄いのか? 新興宗教と似た空気

現在の彼を取り巻く状況は、新興宗教で教祖(グル)を持ち上げて、ビジネス展開と似ている。

現在の彼の何が凄いのか?

私には分からない。

 

彼のコピーライティングの腕前が本当に凄いものなのかどうか?疑問を抱いてしまった。

そういうことも、彼とのコンサルティング契約を解消した理由の一つになる。