はじめに
本記事の趣旨
- The Million Writingの宇崎恵吾は存在しない、架空の人物である。
- ㈱イーブックジャパンのオーナーは本庄祐也であるということです。
Copyrighting Affiliate Program実践者が嫌われる理由
返金に至る経緯とその根拠の簡単な説明
本庄祐也氏が仕掛ける際に使うのは、本当にコピーライティングなのかという疑問
私から佐藤氏への一通目
佐藤氏から私への返信
イーブックジャパン佐藤と申します。
この度は弊社が主催するセミナー等にご参加いただきありがとうご
ご連絡いただきました契約解除の申し入れの件ですが、
既に教材の一式を提供している点とセミナーを受講されている点、
また、既に本庄氏(本條氏)のコンサルティング、
添削等を受けているという点で、
やはり全額の返金(契約解除)には応じられません。
こちらですが、
以下、その引用文となりますが、
——————————
よって「SEO writing」「Opt-in Writing」「Branding Writing」「Salls writing」などのライティング講座は全て、
本プログラムの受講者だけが手に出来るコンテンツ(教材)
今の時点では他の入手ルートを作る予定は全くございません。
——————————
「このオファーを公開した時点」で、これらの教材における
他の入手ルートを作るという「予定」はございませんでしたので、
この記載事項においては何ら偽りはないものと思います。
——————————
また、今回のプログラムそのものが「私個人への物理的な負担」
今回の参加募集後、
——————————
同じく、上記においても、このオファーを公開した段階において、
「改めての募集予定が決まっていた」
という事実は一切ございません。
実際に、
・岡本亮さまとのセミナー開催
いずれも工藤様が参加されたセミナー開催後に決まったものですの
上記の記載事項における、
『今回の参加募集後、
という表記に、何ら偽りはございません。
また、併せて、
——————————
決して今回限りの募集(企画)
——————————
と、この企画そのものが
「今回限りの募集(企画)
という事を明確にお伝えしていますので、
もしも、ここに、
「これは今回限りの募集(企画)です」
という事が書かれていたなら、それは虚偽にあたると思いますが
次回以降の募集を行う「可能性」はここで明確に伝えております。
よって、工藤様が仰られる、
『つまりこれは民法の要素の錯誤に当たる無効原因であり、
こちらには該当しないと思います。
上記の記載事項に一切虚偽に該当するような記載事項は存在せず
改めてセミナーを開催する可能性も明確に明記しているからです。
これは工藤様の私見に過ぎないと思います。
少なくとも、情報商材アフィリエイトを推進するプログラムは
今回のcopywriting Archive the teaching Programとは別に、
Copyrighting Affiliate Program
というものも弊社が販売を担う形で公開しております。
(そのことは事前に工藤様もご存知のはずです)
Copyrighting Affiliate Program
はcopywriting Archive the teaching Programよりも
遥かに参入のハードルも低いため、極端な話、
copywriting Archive the teaching Program
の公開を今後、一切行わずとも、
Copyrighting Affiliate Program
の公開が継続され続ける限り、
情報商材アフィリエイトの参入者は増え続けます。
加えて、弊社以外にも情報商材アフィリエイトを推進する教材は
からこれ10年以上も前から何百という数の教材が世に出ています
弊社が同プログラムの販促を促進する事が
工藤様の利を害する事になるとは必ずしも断定できないと思います
(
社がプログラムを公開しなくても競合は増えていくものだという事
また、何より当プログラムを今後も促進していく「可能性」
「決して今回限りの募集(企画)
という事を事前に明確な形でお伝えしていますので、
弊社が当プログラムを促進していく行為そのものが、
今回の契約の解除を有効にする要因にはならないと思います。
>どうして、こんな嘘がつけるのだろう?
以上の通り、弊社の広告文等においては
一切、虚偽に該当するものは掲載していないと思います。
>本條勇冶が本庄祐也だと知りませんでした
本條勇冶氏(ハンドルネーム)は本庄祐也氏(実名)であり、
また、そのレポートの作者も紛れも無く本庄祐也氏ご本人です。
ブログ、メルマガにおいてハンドルネームを名乗る事はもとより、
セミナー会場で実名を明かすかどうかも本庄氏の自由かと思います
「このセミナーの講師は本條勇冶氏である」
「本條勇冶が戸籍上の実名(本名)である」
という事は少なくとも、
当の本庄氏自身も「本條勇冶が戸籍上の実名(本名)である」
一切、明記、明言していないと思います。
また、契約書などの公的な場に用いる文書などに、
そのようなハンドルネームを用いたというのであれば問題ですが、
ブログ、メルマガ、
こちらも今回の契約の解除を有効にする要因にはならないと思いま
以上の理由から、こちらに、
工藤様が申し立てされている「理由」を要因とする形では
・copywriting Archive the teaching Programの契約無効
・Copyrighting Affiliate Programのご返金
これらに応じる事は出来ないというのが弊社の回答になります。
弊社の募集広告等に非があった、
こちらとして、それを認められない以上、
ただ、プログラムの内容、コンサルティングの姿勢等に
工藤様が満足いっていないという事は紛れもない事実だと思います
コンサルティング契約料等の一部のご返金などのについては、
今後のコンサルティングを無効にするという前提において
紳士的に交渉させていただく事は可能でございます。
また、ツイッターブレインの設置代行分の返金につきましては
ツイッターブレインの技術担当者が窓口になっていると思われます
ひとまずはそちらと進めていただければと思いますが、
もし、話が進まないという場合は販売会社として私が間に入り、
解決を図っていきたいと思います。
まずは上記の回答内容を踏まえて、
・
(ただ、こちらは司法に判断していただくしかないかと思います)
・
主には上記のどちらかになると思いますが、
工藤様のご見解、ご意向の方を頂ければ幸いです。
尚、こちらの件につきまして、
両名の方にご連絡を頂いても構いませんが
ひとまずは私が窓口となって対応させていただきたいと思いますの
今後のご連絡につきましては、
イーブックジャパン佐藤
私から佐藤氏への二通目
佐藤氏から私への2回めの返信
イーブックジャパン佐藤です。
ご連絡の件、了解いたしました。
>被告訴人の名宛人は、佐藤潤さんでよろしいですか?
今回の件で私個人を告訴できるかはちょっとわからないです。
工藤さんが今回のプログラムに申し込むにあたって
私個人が何らかの勧誘などを行った経緯は一切ありませんので
少なくとも「詐欺」で告訴するという場合、
私を対象にできるかは専門家か警察の方に尋ねてみてください。
もちろん、今回のプログラムの販売会社は
私が代表を務める株式会社イーブックジャパンですから、
その代表者である私を告訴できるならそれで問題ないと思います。
>そもそも佐藤潤という人物は実在しますかね?
>先日、貴社に3度電話をしましたが、電話に出てもらえませんで
現在、弊社は電話での対応は行っておりません。
もちろん、私は実在しますし実名です。
イーブックジャパン社の登記簿謄本は誰でも取れますので
そちらをご覧いただければ私が「代表取締役」として
登記されている事は、間違いなく確認いただけるはずです。
>私は本庄氏が過去に逮捕歴があったという事実を知っていたなら
>そもそも契約はしませんでした。
本庄さんに「逮捕歴」はありませんよ。
(逮捕はされていませんので)
>そんなアンフェアな考えの持ち主の実績は偽物だと思うからです
>つまり、その時点で錯誤があるということです。
工藤さんがそのような私見を持たれる事は自由かと思いますが
少なくとも宇崎さんや本條さんの勧誘のメールや
弊社が販売責任を担う形で公開している募集ページの方にも
「本條(本庄)氏には逮捕歴(前科)が無い人間です」
という事は明記していませんので、少なくとも、
虚偽を述べるような勧誘、募集広告や
意図して「錯誤」を誘発するような広告文等は一切示していないは
少なくとも、
「逮捕歴、前科などがある人間が商品を売る場合は、
それ広告に明記しなければならない」
という法律はございませんので、
それを記載しなかった事、記載されていなかった事が
一方的に契約を無効にできる要因にはならないと思います。
(この辺りも専門家に相談してみてはどうかと思います)
また、何より今回のプログラムの広告文にある、
——————————
一応、私の場合は不本意ながらも世間的に公にされてしまっている
「ごく一部のある実績」だけでも、「年間にして5億円ほどを「売
上」では無く「所得」ベースで稼いでいた事」が既にバレてしまっ
ている状況です。(「嘘付け!」という人は、色々とググってみて
ください。)
——————————
こちらの一文は、その「脱税」の件を
本庄さんが自ら広告文の中に記載したものになります。
『「嘘付け!」という人は、色々とググってみてください。』
という一文もある通り、実際に
「本條勇冶」
というキーワードで検索を行えば、
以下のような検索結果が出ます。
https://www.google.co.jp/#q=%E
最上位に
脱税4億円、株式会社YuchanGooD 元代表 本庄祐也(本條勇冶)と宇崎恵吾「ミリオンライティング」
http://aku-soku-zan.com/?p=113
という記事がヒットする他、本庄さんの本名、
本條勇冶というハンドルネームでも、
本庄さんの脱税関連の記事は普通に出てきます。
広告文の段階で自ら、
「不本意ながらも世間的に公にされてしまっている実績がある」
という事を伝えた上で、
「色々とググってみてください」
という事を推進している時点で、
本庄さんが脱税の件を隠そうとしている意図が
この広告案内の時点で全くない事は明らかかと思います。
むしろ
「色々とググってみてください」
という事を推進しているのですから、
私はアンフェアどころか、フェアだと思うのですが、、、
ただ、
「逮捕歴、前科などがある人間が商品を売る場合は、
それ広告に明記しなければならない」
という法律もなく、また、その「脱税」の件を
自ら広告文の中で持ち出し、
脱税4億円、株式会社YuchanGooD 元代表 本庄祐也(本條勇冶)と
宇崎恵吾「ミリオンライティング」
http://aku-soku-zan.com/?p=113
このような記事が
https://www.google.co.jp/#q=%E
このように最上位に出てくるにも関わらず
「色々とググってみてください」
という事を自ら促しているという時点で
「意図的に錯誤を誘発して契約者さんを騙した?」
という理屈は到底、成り立たないものと思います。
(そもそもの大前提として本庄さんが
何をどう錯誤させようとして工藤さんを「騙した」のでしょうか、
>現に、この後に示していくコンサルティング体制などを留意する
>「このプログラムを今回と全く同じ条件で、即座に募集を再開す
>物理的にも不可能」なのが実状だからです。
→私は即座に募集を再開していると判断しています。
工藤さんに対してご案内した募集後、
次にセミナーを開催したのは、
http://copyrighting-supremepri
こちらのページで告知しました4月29日です。
その上で、今回のプログラムのコンサルティング期間は
工藤さんが申し込まれた「無期限」のプラン
(マンツーマンプランB)の他に
「60日間のコンサルティングプラン」
(マンツーマンプランA)
というプランがございましたので、
こちらのプランの受講生様に関して言えば
セミナーの受講から60日間にコンサルが終了します。
工藤さんセミナーを告知した際の
初回のセミナーの開催日は
2月24日
でしたので、4月24日の時点で、
2月24日にセミナーを受講した、
60日間のコンサルティングプランの受講生は
コンサル期間が終了となっています。
そうなれば、新たなコンサル生を募集できる余裕も生まれますので
4月29日のセミナーは、そのような
コンサルティングが終了する受講生を踏まえて開催されたものです
『コンサルティング体制などを留意する限りでも、
「このプログラムを今回と全く同じ条件で、
即座に募集を再開するような事は、物理的にも不可能」』
という事をお伝えしている以上、
その「コンサルティング」が終了する受講生が出てくれば、
新たな募集を再開できるようになる事は、
何らおかしい事ではないと思います。
何より、
「このプログラムを今回と全く同じ条件で、
即座に募集を再開するような事は、物理的にも不可能」
という事をお伝えしている通り、
工藤さんにご案内した後にご案内している、
以下のセミナーの案内においては、
「工藤さんにご案内した際と全く同じ条件」
で受講生を募集するような事はしておりません。
http://copyrighting-supremepri
上記をご覧になっていただければお分かり頂ける通り、
そのコンサルティング内容の詳細や食事会の有無など
工藤さんにご案内を差し上げた際とは、
その募集条件が大きく異なっております。
つまり、これは、どちらにしても、
「全く同じ条件で募集を再開したものではない」
という事です。
よって、弊社としては、
・60日間というコンサル期間をめどとしての募集であった事
・コンサル条件等は大きく変更になっている事
などから、やはり工藤さんの仰るような、
「当初の募集広告に虚偽があった」
という事実は、やはり認められないため、
そこには一切の虚偽は無かったものと断言できます。
以上、よろしくお願い致します。
イーブックジャパン佐藤
私から佐藤氏への三通目
私の三回目のメール本文
佐藤潤氏が私に送ったCopywriting Archive the teaching Programの勧誘メール
イーブックジャパン佐藤 からの緊急連絡!!イーブックジャパン佐藤 jun@ebook-japan.com agal.jp 経由2017年2月20日 12:03工藤様イーブックジャパン佐藤です。急なご連絡となってしまいましたが、弊社イーブックジャパンで販売させて頂いている、「Twitter Brain」に付属しておりますライティング教材、「Twitter Writing」の著者である宇崎恵吾さんと、宇崎さんの師匠の両名が、「コピーライティング」「マーケティング(DRM)」これらを題材とする新たな教材を発表されました。Copywriting Archive the teaching Program宇崎恵吾さんと言えば、弊社イーブックジャパンから、「The Million Writing」などのライティング教材を販売して頂いていますが、今回の教材はその全てを宇崎さんの「師匠」が手掛け、私も客観的な視点でそれらの教材全てに目を通させて頂きましたが「これは本当にとんでもない教材だ…」と、本音で体が打ち震えてしまいました。少なくとも、コピーライティングやマーケティング、ネットビジネスやアフィリエイトに携わる人にとっては、「これは一生涯、手放す事が出来ない・・・!」と本気で思えるような教材になっていると思います。ただ、例えその内容がどんなに素晴らしいものでも、それを受け取る側、目にする側の状況、環境、意識によっては、そのパフォーマンスを十分に発揮できない可能性も否定できません。 どんなに有益な書物、教材でも、見る人の状況、環境、意識次第で、 そこから得られるものや、その成果や結果は、大きく変わってしまうものだからです。しかしながら、今回の教材につきましては、それをただのテキスト(マニュアル)に終わらせない為にも、「セミナー」という形で「記憶に残る体験」と共に、その教材のパフォーマンスを最大限に高められる「環境」で、筆者の方々が直に提供し、その内容を踏まえて教示を施してくれる、、、。 そんな「セミナー付のプログラム」として公開させて頂く形になっています。 Copywriting Archive the teaching Program何となく購入ボタンを押して何となくテキストをダウンロードして・・・ そんな、よくある情報商材の購入プロセスで、何となく教材を手にして、それを読むだけで終わってしまう。この教材はそんな状況を作らない為に、筆者である宇崎さんの師匠と宇崎恵吾さんのご本人が、自らセミナーを開催し、その場で教材の全てを提供してくれます。そして、その場でその内容の1つ1つを工藤さんの脳内にしっかりと叩き込んでくれるプログラムになっているんです。それこそ、宇崎さん等の「利」だけを追い求めるなら、ただ完成した教材のみを販売していく体制を取っていく方が遥かに効率的に多くの売上を上げていけるはずですが、彼等はそのような「目先の利益」は追い求めていません。しっかりとその内容を頭に、体に叩き込める環境で教材を提供し、「教材を手に取る人、全てに結果を出させていく事」にこそ、教材提供者としての「重き」を置いているんです。彼等のブランディング(信用)と教材の価値は、そのような体制でこそ「高められる」という考えであり、それが長い目で見てより大きな「利」を生むと考えているんですね。 この業界で自身のノウハウや情報商材を販売している人は多くいますが、 彼等のような姿勢でノウハウ、教材を提唱している人はごく稀です。 ただ、ビジネスの在り方としては、彼等のような姿勢こそが正しく、 そんな姿勢の彼等にこそ、ビジネスを学ぶべきなのではないでしょうか。 私も常に彼等の姿勢には多くの学びを得ていますので、そんな「ビジネスの在るべき形」を追及している彼等だからこそその教材のクオリティ、パフォーマンスの高さは言うまでもなく「業界最高クラス」であると断言していいものです。ただ、セミナー提供という形式を取る関係上、申し込み期限が【本日いっぱい】と迫っております。本来は私の方からももっと早く告知をしたかったのですが、こちらの企画の裏方の準備、お手伝いに追われている状況だったため、 今日の今日までご案内の方も出来ずにおりました、、、(苦笑)ただ、私も宇崎さんらもそれだけ「本気」だという事です。申し込みは本日2月20日終日いっぱいまでとなっておりますので、 是非、一度、案内ページの方だけでも一読してみて頂ければ幸いです。 【お申込み期限:本日2月20日終日まで】Copywriting Archive the teaching Program私も全ての開催日に同席できるわけではありませんが、何度か同席させていただく予定の開催日もございますので、その際は、どうぞよろしくお願い致します。少なくとも、「もし、あの時のセミナーに参加していなかったら・・・」そう思って頂けるだけのプログラムである事は間違いありませんので、 のご参加を心よりお待ちしております。イーブックジャパン 佐藤━━ 株式会社イーブックジャパン ━━━━━━━━━代表取締役:佐藤潤公式ブログ http://ebook-japan.com/東京都新宿区新宿6-20-5-1201E-mail:jun@ebook-japan.com
佐藤氏から私への3回目の返信
>レターに特商法表記にイーブックジャパン社があり、
>それに基づいた契約であるから、佐藤様に連絡をしている次第です。
はい、私もそうであるからこそ、こうして対応しています。
>表記に電話番号を記載をしているにも関わらず、
>電話応対を一切しないのは、なぜでしょうか? 逃げの姿勢?
電話対応をしない事が逃げの姿勢?という意味はよくわかりませんが
「業務上では、弊社は電話の対応は行っていない」
という事です。
とくに今回のような法的な係争を前提とされる返金、契約解除のお申し出であれば
お互いに、後々、言った、言わないにならないよう、
メールや文書のやりとりを行うのが、むしろ一般的かと思います。
(この件を弁護士さんに委託すれば、間違いなく文書で弊社に通知を出すと思います)
>それと錯誤の有無は私自身の内面の問題で、私が判断することであり、あなたが判断することではありません。
>それと私に、そもそも わざわざググってあげる義務って私にあるのですか?
>ググらない私が悪いみたいな、そんな考え方は常識的ではありません。
そうは言っていません。
ただ本庄さんが意図して、その事実を隠すような姿勢は
あの広告文の内容を見る限りでも、
全く無いというのは明らかではないかという話です。
>記事を拝見するかぎり、刑事告発されたのは、事実のようですね。
>逮捕ではないにしろ、刑事処分を受けているという意味で同じではないですか?
「逮捕歴がある」という事を言われていましたので、
それはありませんという回答です。
※脱税の事実がないという事は申し上げていないです。
>それと、宇崎さんは実在しますか?
>私がセミナーに行った時は、宇崎さんの代役の方がいらっしゃいました。
>宇崎さんは実在しないのであれば、偽名を使い勧誘している可能性もあります。
「宇崎恵吾」もハンドルネームであり、本名はセミナー会場、
または食事会などで名乗っていたのではないかと思います。
工藤さんの中では
ハンドルネーム=偽名?
という定義なのでしょうか。
本條勇冶
宇崎恵吾
いずれもハンドルネームであるため、
特商法表記
などの法令に基づく記載部分には一切掲載していません。
特商法表記などにハンドルネームは法律的に問題がありますが、
ブログ、メルマガ、教材内においてハンドルネームを名乗る事は
何ら問題ないことだと思います。
>何度か電話でやり取りをすれば、もしも私が誤解をしていたとしたら、疑問や不審も解決するわけですし。
>契約をしているにも関わらず、電話連絡すらまともにつかないのは、明らかに変です。
当初のメールより工藤様は法的な係争を前提として
返金、契約解除のお申し出でしたので
お互いに、後々、言った、言わないにならないよう、
メールの方で対応させていただいております。
こうした「やりとり」も全て文章で残せた方が
お互いに良いのではないかと思ますし、
やりとり自体はこうしてメールでも行えていると思います。
>とにかく、電話による話し合いにすらならないのは信義誠実に反するわけです。
>こんな会社は今まで、見たことがありません。
>私は佐藤様との電話応対が不可能であれば、法的手段を取らざるを得ないと思います。
>佐藤様が私に送ったメールは最後に転載しますので、確認して下さい。
私のメルマガでの勧誘を受けたという話が出ていなかったので、
私のメルマガの方も読まれていたという認識がありませんでした。
こちらは失礼いたしました。
尚、弊社イーブックジャパンは私が代表を任されていますが
実質的な経営判断などはオーナーの立場にある本庄さんが行っています。
今回のプログラムの主体も弊社イーブックジャパンが
販売の責任を担っている事は間違いありませんが
プロモーション時点からセミナーの進行、コンサルに至るまで、
その主体は全て本庄さんが取り仕切っておりますので
返金等の最終判断も結局のところ本庄さんが判断します。
このメールも「販売会社としての回答」を前提に
全て本庄さんがチェックを入れていますので、
今回のプログラムのキャンセルのお申し出に対する
「会社としての回答」
を私個人がお出しする事は出来かねます。
これが私個人がお電話で対応できない理由でもありますので
お電話での通話対応を望まれるのであれば、
このプログラムの主体となっている本庄さんが
「この件に対しての弊社を代表する担当者」
という立場で対応いたします。
本庄さん連絡先:(個人情報なので伏せます。)
よろしくお願いします。
イーブックジャパン佐藤
私から佐藤氏への四通目(最後のメール)
芥川賞作家ですら、世間の人は良く知らないのに、
匿名で活動している人の情報の事をググれば、分かるとは思えません。
- Copyrighting Affiliate Program
- Copyrighting アーカイブ
- 匿名で活動する
- 例え、優良な商材であっても、infotopの商品や販売者をこき下ろすか、無視するかのレビューをする
- 優良な商材の例(ルレア、アンミリ、新世界、ネットビジネス大百科)
- 小玉歩の悪口をいう
- アドモールの商品を推す
示談終了後 本庄祐也氏が語った二つの事実
以上が、佐藤潤氏とのメールのやり取りでした。
その後、本庄氏とメールと電話のやり取りをします。
その中で、明らかになったことで重要な2点を述べておきます。
セミナー再募集の件
まず一つ目は、セミナー再募集の件です。
示談終了の本庄氏は最後に電話をしたいということで、電話をしました。
その中で、本庄氏から次のことを知るに至りました。
セミナー受講終了後、宇崎恵吾氏氏からメールが来ました。
そのメールの中に今回のセミナー参加者と本庄氏で一緒に、もう一度今回のセミナーをしませんか?
という誘いがあったという事です。
宇崎さんが、師匠のセミナーが素晴らしかったので、もう一度やりましょうという話になったらしいです。
つまり、本庄氏と宇崎氏の間で、セミナー開催中の期間から、既にセミナー再募集の話が既にあり、その方向性で動いていたという事です。
ですから、最初からセールスレターにある再募集は直ちに難しいと言う記載とは虚偽で、直ちに再募集ありの前提で、セミナー開催をしていたという事になりそうです。
この話を示談終了後に私に話した本庄氏はどういう気分だったのでしょう?
示談に甘んじた私に勝ったつもりだったのでしょうか?
アドモールの現在の運営者は斉藤やす氏
本庄氏にメールで、アドモールのセールスレターを書いているのは、本庄氏か?と質問をしました。
本庄氏は、いいえと答えました。
本庄氏曰く「私が書いたレターを比べてみて下さい。」
確かに、アドモール商材のレターは、突っ込みどころが多く、クオリティが低いと感じていました。
そして、その後本庄氏は、「アドモールの現在の運営者はこの人」という事で、URLを紹介されました。
そのURLの管理人は、斉藤やす氏でした。
私は、初めにこの情報に触れた当時は、意外であり、半信半疑でしたが、3ヶ月たち色々自分なりに情報収集をした結果、アドモールの現在の運営者=斉藤やす氏ではないか?とだんだん思うようになっています。
本庄氏のメールのやり取りは、機会があればまた公開をします。
最近は、ちょっとこちらのブログに手が回りません。
工藤様
お世話になっております。
田中と申します。
アドモールから出されている商材はすべて斎藤やす
がつくっているということでしょうか?
お手すきの際にご回答していただければ幸いです。
田中
>アドモールから出されている商材はすべて斎藤やすがつくっているということでしょうか?
私も、はっきりとは、わかりません。
ただ、斉藤氏がASPの運営者と仮定して考えてみると、なんとなく情報商材ビジネス業界の事のもろもろのことが、個人的に腑に落ちたという感じがするのです。
個人的な結論を言えば、斉藤氏と本庄氏は勿論ですが、彼らに関わる人物も、信用はしないのが賢明です。
大変参考になりました。
twitter brainに関して返金のお願いをしている最中だったので、とても助かりました。