アドモール(admall)は詐欺師のプラットホーム

今回の記事は、某サイトのコメント欄に私が投稿した内容に加筆したものになります。

アドモールとカシャカシャビジネス

最近、カシャカシャビジネスがニュースになりました。

 

カシャカシャビジネスは社会的な制裁を受けています。

 

カシャカシャビジネスとアドモールは似ていると思います。
カシャカシャビジネスの片桐和子は、実在しませんし、アドモールの販売者も実在がとても疑わしい。

アドモール社長、久米妥も正体不明です。

 

小西和夫、斉藤やす、鈴木勇人がカシャカシャビジネスの購入記事を書いています。

 

おそらく、自分たちのビジネスも、カシャカシャビジネスと似たような物だと内心思っているのでしょう。

自分が批判される恐怖感から、先手を打った可能性があります。

 

彼らは(と言っても同一人物??)被害者アピールをするものの、おそらく返金は難しいという主旨のことを述べています。

 

この記事の狙いとしては、アドモールが詐欺だとしても、返金は出来ませんよ、という意図だと思いました。

アドモールは詐欺師の為のプラットホーム

アドモールは詐欺プラットホーム

私はアドモールについては、詐欺師がビジネスするためのプラットホームだと思います。

 

つまり、アドモール詐欺を行うためのプラットホームという事です。

アドモールとインフォカート、infotopの決定的な違い

ここで、アドモールとインフォカートと比較してみます。

アドモールを擁護する連中の屁論理

アドモールを弁護する人の論理としては、アドモールとinfotop、インフォカートを比較して論証します。

 

infotop、インフォカートにも、質の低い商材がある。

それゆえ、アドモールの問題点なんて程度の差でしかないという論法です。

 

つまり、程度の差とは、量の差の問題という認識です。

インフォカート社長の姿勢

しかし私は、質の差を感じます。

質の差とは何か?と言うと、会社の業態の意識の差です。

 

ここで、インフォカートのHPから、社長のメッセージのページを引用します。

https://www.infocart.jp/toceo.php

このように、インフォカートの社長は、情報商材ビジネスの健全な秩序ある発展を願い、ステークホルダー(購入者、アフィリエイター、販売者、一般社会)に向け、コミットしようとする姿勢を見せています。

アドモール関係者の逃げの姿勢WW

これに比べ、アドモールの関係者はどうでしょう?

逃げの姿勢ではないでしょうか?

 

Copyrighting Affiliate Programの名義上の販売者のイーブックジャパンの佐藤潤も同じです。

私がメールでやり取りした限りでは、この人物は社長の責任感が一つもない人物でした。

 

アドモールがinfotopやインフォカートと比べるなんて、笑止千万。。

一方はまともなオフィスを構える一方、もう一方は団地の一室なんてね。。

 

それでも、まだ擁護します?

と私はいいたいわけです。

 

言い換えれば、差の違いではなく質の違い、つまり良質と悪質の違いというべきです。

 

ガンに例えるならば、悪性の腫瘍は切除する必要があります。

アドモールは、ネットのがん細胞です。

 

繰り返し言います。

アドモールは詐欺を行うためのプラットホームでしかありません。

アドモールへのインパクトを実行的なものとするために

不満を持つ人が、1人で各種相談窓口に行っても、インパクトが弱いと言われた事があります。

 

しかし逆に言えば、集団で行えば、インパクトが強いという事になります。

 

インパクトと言うのは、向こうから見た場合の仕事のやりがいに関わってきます。
(例えば弁護士ですと、大きな事件ほど、報酬も大きいので、モチベーションが違うと思います)

 

コメント欄を読む限りですと、不満を持つ人が多いと思います。

個人の被害金額が小さくても、個人が集まれば、金額も大きくなりますし、社会的影響も大きくなります。

だから、期待ができると思います。

 

私はアドモール運営者、関係者になんらかのショック(鉄槌)を加えるべきだと思います。
ただ、先程述べたように1人では弱いのが実情です。

 

※具体的には連名で、相談するとかしたいのですが。。
年が明けるまで、考えてみます。

アドモール ステルス・マーケティングの衰退

PS.アドモールの商材を紹介していた、ステマ部隊のアフィリエイターの動きが、鈍くなった気がします。
 ステマ部隊の数が減り、おおっぴらに紹介する人が減りました。 彼らも、内心ビクビクしているのではないでしょうか?

 

  • 更新が鈍くなったアフィリエイター(例:難波)
  • メルマガでのみ、紹介する(例:レオン)
  • FC2ブログを消去した(例:桜庭)
  • 更新ストップの事例(例:師匠の信者関係者)

5億円コピーライターという教祖ビジネス

5億円という数字は、異常な数字です。

その数字に魅力を感じ、虜になった人も多いと思います。

 

しかし、私が見た現実は、、、、そのイメージとは違うものでした。

人は、不都合な現実が提示されても、自分に都合の良く解釈します。

 

現実を認めたくのです。

自分は騙さえたとか、努力すればこの先必ず報われるはすだ、、とか。

 

ミリオンライティングを教典、バイブルの様に思う人もいると思います。

私は色々な本を比較しましたが、市販の書籍よりも、どうも格別の価値があるとは感じられない、これが私の結論です。

そこら辺で売っている本と変わらない。

 

本が素晴らしいんじゃない、あなたの認知が歪んでるだけ。

わかりやすくと言うと、片思い。

 

本條勇冶名義の無料レポート「成功と本質の哲学」の中に、アフィリエイターは孤独を受け入れなければならないの話があります。

 

これを読んで、社会に背を向けて、社会、会社を仮想敵と設定する。

しかし、実際は孤独ではなく、孤立ではないですか?

 

自分が作り出した壁。

変なビジネスを続けていても、ぼっちになっちゃいますよ。

 

以前、オウム真理教の事件がありましたが、ちょっと似ていると思います。

20代の人は生まれて間もないからわからないと思います。

youtubeの動画があります、見てください。

 

師匠に関わって、ブログを運営してきた人で、ブログの更新が止まる人がいます。

師匠の洗脳が解けた人、夢から目覚めた人、やっと現実を直視出来るようになった人です。

 

まもとな教育を受けて、おとなになった人は、”価値のない情報商材”のアフィリなんて、やれません。

良心に照らして、常識に照らして、バカバカしいの一言だからです。

神谷みやびの美容健康特化アフィリエイトへの疑問点

PPS 神谷みやびの美容健康特化アフィリエイトの教材ですが、疑問点を2つ述べます。

 

1,神谷氏本人のサイトをみても、健康アップデートについて記事にしていません。

 

教材の再現性に関わる重大事項ですが、何故でしょうか? 

紹介しているアフィリエイターも然りです。

 

神谷氏本人はリアルタイムで、美容健康特化のサイト運営を実践をしているの?

そもそも実践をしたことがあるの? 

疑うレベルです。

 

ここにも、売るだけ売っただけで、後は何も考えない、コピーライティング至上の悪質性が明らかになっていると思います。

2.この商材は、無料ブログでサイトを作るようですが、無料ブログはワードプレスに比べSEOに弱いです。

 

今時サイトアフィリを本気でやる人で、無料ブログ、しかも、カエテンジョイを使うことを推奨するのは疑問です。

悪質なコメントは今後公開します。

私の文章を読んで、文句を言うために、メルマガに登録しするのは止めて下さい。

今後は、こちらの判断で悪質なものは、全て公開します。