Copywriting Affiliate Program   Writing of Grammar受講権利について思うこと

Writing of Grammarが、全国四ヶ所の大都市で開催されます。

Writing of Grammar受講権利 なぜ動画、音声コンテンツでの提供が無いのか?

このセミナーに参加を希望をする人は、参加をするために、セミナーの開催地にわざわざ足を運ぶ必要があります。

 

つまり、それ以外の方法で、受講をすることは出来ないという事です。

言い換えれば、販売者には受講希望者に対しセミナーの内容を 動画コンテンツや音声コンテンツで提供する考えは無いことになります。

 

私はこの点について、ひどく不親切で不便な対応に思います。

 

今回のセミナーはCopywriting Affiliate Program に単月で参加しても、Writing of Grammar受講をする権利を無料で得ることが出来ます。

 

しかし、個人的には参加をしたいという気持ちになれません。

なぜならセミナーの開催地に行くために時間とお金が掛かる、イコール無駄だからです。

 

交通費は自腹です。

交通費といっても、安く済ませる人もいれば、高くつく人もいます。

交通費が高くつく人が、手間暇かけて、参加したいとなかなか思わないと思います。

Writing of Grammarのプロモーションは苦戦か?

それにも関わらずです。

 

今回のオファー。

私のところに、毎日しつこく勧誘のメールが来ています。

 

しかも、メルマガ登録した覚えがないところ(佐藤潤氏、足立博氏)からです。

勝手に人のリスト(個人情報)を横流ししているであろう販売者(本庄祐也氏)にはホント呆れます。

 

ホント、何でもありの状況になってきています。

焦りからでしょうか。

しかも、佐藤潤のメールに関しては、メルマガ解除不可という嫌がらせをして来ています。

 

個人的には、この腐れ縁を一刻も早く解消したいと言うつもりなのですが。

 

アドモールの今日時点(2017年9月1日)の購入率です。

1%。

苦戦と言ったところでしょうか?

それとも販売者の想定内でしょうか?

 

宇崎恵吾の師匠のコピーライティングの力量はこの程度でしたっけ?

と私は感じました。

Writing of Grammarの内容は市販の書籍で事が足りるのではないか?

Writing of Grammarは文法に関するセミナーです。

 

私が情報商材レビューを読む限り、ミリオンライティングをコピーライティングのバイブルのように礼賛するアフィリエイターが多い印象がします。

 

ただミリオンライティングは、コピーライティング教材であって、ウェブライティングの基本に触れていません。

 

そうするとミリオンライティングをバイブルのように、盲信している人は、ミリオンライティングだけを読む結果、文法やウェブライティングの基本が疎かになってしまいます。

 

その結果、変な文章を書いてしまうのです。

 

それではこの問題を解決するために、今回のセミナーの参加は必要でしょうか?

私は不要と考えます。

 

その理由は、国文法の内容の確認、ウエブライティングのインプットならば、私はamazonでそれ関連の書籍を購入するぐらいで足りるからです。

 

つまり市販の書籍の内容で事が足りるならば、それ以上でもそれ以下で無い事柄に無駄に手間暇を掛ける必要は無いということです。

Writing of GrammarがCopyrighting Affiliate Programに付属していることへの疑問

Writing of GrammarはCopyrighting Affiliate Programに付属しています。

 

しかし、コピーライティング以前のライティングのスキルを補う教材という意味合いであるならば、ミリオンライティングに付属した方が適切ではないでしょうか?

教材の欠点を無償でバージョンアップするアンリミテッドアフィリエイトとの絶望なまでの差

最後に、今回のWriting of Grammarセミナーの開催は、ミリオンライティングやCopyrighting Affiliate Programの欠点を浮き彫りにしたと思います。

この教材の欠点の解消を穴埋めを、セミナーに足を運んだ人だけに渡すというのも、すごくケチだと思います。

 

そしてここがアンリミテッドアフィリエイトとの差なのです。

 

アンリミテッドアフィリエイトとCopyrighting Affiliate Program。

どちらの販売者が購入者を大切に思い対応しているのか?

非常に分かりやすい一例だと思います。